第41回 境(鳥取)「走力・攻撃力・盛り上がりを武器に11度目の甲子園へ!」2019年06月25日

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[1]11回目の甲子園出場を決める!
[2]全力を出し切れる夏にしたい!/投手を中心とした守備で夏を勝ち切ろう!

11回目の甲子園出場を決める!



■野球部は過去に10回甲子園出場経験を持つ

 2019年11月に創立80周年を迎える鳥取県立鳥取境高校。「質実剛健」と「文武両道」を校訓に掲げる鳥取境からは4名のプロ野球選手が誕生している。

 そんな野球部は3年前の夏の甲子園に出場するなど、春夏合わせて10回の甲子園出場経験を持っている。

■前向きな気持ちで取り組み始めた

 現在は3年生21名、2年生17名、1年生10名の計48名で活動中の。硬式野球部専用の練習スペースをうまく活用しながら甲子園出場の目標に向かって、現在は”全員でやり切る”ことをテーマに日々練習を重ねている。

 新チーム結成時のことを岩本竜宝主将に聞くと、「“positive thinking”を合言葉に練習を重ねてきました」と話す。そして迎えた秋季県大会、初戦で鳥取中央育英と対戦すると、結果は1対6。初戦で敗れたは長いオフシーズンに入ることとなった。

■手ごたえと悔しさを感じた春

 ではオフシーズン中、“粘り強く・進化する・夏に勝つ”の3つをテーマに掲げて厳しいトレーニングに取り組んできた。なかでもノック、ランメニュー、バッティング、ノックの補助の4班に分かれて1つのメニューを30分ずつ行う強化練習はキツイメニューとなっている。

 こうした厳しい練習に耐え、迎えた春季県大会では初戦の倉吉総合産を7対0で下した。しかし2回戦で選抜出場校・米子東と対戦。「初回に12失点してしまい、とても悔しい」と岩本主将が振り返ったその試合は、0対12で敗れてしまった。

■チームを牽引してきた選手たち

 「夏は走力・攻撃力・盛り上がりの3つを武器に戦いたい」と岩本主将は話す。そんなを今まで牽引してきたのは、高い出塁率を誇る古川翔大、高のドクターKと称される手島直。さらに勝負強いバッティングが持ち味の伊達大和に、1本ヒットが出ると簡単には抑えられない、長打も軽打もできる永尾晴太の4人だ。

 彼らだけではなく夏は、矢倉冬龍、越田蒼太、岩本主将、安達純太、足立光、春山健太らの活躍に期待がかかる。

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