第43回 同志社香里(大阪)「自分史上最高の夏にして、大阪のてっぺんを取る!」2019年06月26日

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[1]夏に向けて勝負強さをつけていきたい
[2]東京遠征では早稲田実業などの強豪校と対戦/大阪で勝ち上がって、甲子園に出場する!

激戦区・大阪を制して甲子園へ



集合写真

■芸能界や経済界に多くの著名人を輩出

 大阪府寝屋川市に校舎を構える同志社香里高校は、同志社大学系列の中高一貫校だ。部活動も非常に盛んで、ラグビー部やダンス部、テニス部にスキー部など、多くの部が全国レベルである。
 またアスリートだけにとどまらず、芸能界や経済界にも多くの著名人を輩出しているのも特徴だ。

■チームを象徴する3つのセールスポイント

 野球部は、かつて近鉄バファローズなどで活躍した故・伊香輝男氏を輩出した実績があり、現在は3年生18名、2年生7名、3年生9名の計34名で活動を行っている。普段は、校舎内の野球グランドで練習を行っており、「一枚岩になる団結力」、「勝負所の集中力と爆発力」、「最後まであきらめない心」の3つがチームのセールスポイントとなっている。

■春は自らのミスでベスト8を逃す

 そんな同志社香里野球部は、この春に非常に悔しい敗戦を経験した。春季大阪府大会では4回戦まで勝ち抜いたが、5回戦ではに延長13回タイブレークの末、9対8で敗退。序盤に先制したにも関わらず、徐々に相手をペースを奪われ、最後は自らのミスでの敗戦となっただけに、非常に悔やまれる試合となった。

■残り限られた時間を少しも無駄にしない

 春の敗戦から、同志社香里野球部は、残り限られた夏の大会までの時間、少しも無駄にしないことを心がけて練習に取り組んでいる。目標はもちろん、「大阪大会優勝し、甲子園出場する」ことであり、副主将である大谷幹は「また後悔することがないように“今”を大事に日々の練習に打ち込みたい」と強い決意を語る。

■夏のキーマンはチーム全員

 ここまでチームを牽引してきたのは、エースの吉田朋弘だ。春季大会では5回戦までを一人で投げ切り、「鉄腕エース」としてチームメイトからの信頼も厚い。
 だが、夏の大会でキーマンとなるのは、「チーム全員」であることでチームの意見は一致している。それぞれが、それぞれの役割をきちんと果たすことが夏は重要になってくると、チーム全員が理解しているのだ。

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