目次

【目次】 【僕らの熱い夏 特設ページはこちら】
[1]創部初の甲子園一勝を!
[2]一戦必勝で一番長い夏にする!/チームの強みは、走力と堅実な守備!

創部初の甲子園一勝を勝ち取る


■3つのセールスポイントで甲子園へ

 岡山県岡山市に位置する岡山学芸館高校。甲子園出場経験もあり、野球専用のグラウンドがあり、寮もすぐ隣にある。また時間制限はあるもののナイター設備も整っており、設備は十分である。そんな岡山学芸館はチーム力、粘り、走力の3つのセールスポイントで甲子園に出場し創部初の甲子園一勝を目指す。

■悔しさの残った春

 現在、3年生25名、2年生33名、1年生31名の89名で活動する岡山学芸館

 「チーム全員で勝ちに行くことをテーマにして来ました。ただ、新チーム当初は長打力がなかった為、振り込みに時間を割いて、長打力の向上に努めてきました」と主将の好田 凌は振り返る。そんなチームは春に悔しい思いをした。春季県大会のおかやま山陽戦だ。先制して、優位な状況で試合を進めていたが、後半になるにつれて、気が緩み9回表に逆転された。その時に、チーム全体で甘さが出た結果だと感じた。

■夏へ向けて!

 オフシーズン中はグラウンドの中を常に活気づけ、どんなメニューにも声を出し、明るく練習に取り組んだ。また、諦めそうな選手に対して、全員で声をかけることで、200メートルをタイム付きで6セット~10セット走るメニューなどのきつい練習をチーム全員で乗り切ってきた。

 現在は夏に向けて挑戦者という気持ちで厳しい練習やトレーニングに取り組んでいる。そんなチームを引っ張ってきたのは1年生からベンチに入っている経験を活かし、試合中に的確な指示を出す。そして打撃面では、ここ一番の勝負強さがあり、長打力や小技もでき、チームに欠かせない存在である知念 大輔だ。また夏の大会では、昨年の夏の決勝戦にスタメンで出場し、チームで足が一番速くセカンドゴロを安打にする事ができる、経験豊富な金城 祐太長船 滉大に期待がかかる。

■全国での1勝を全力で目指す!

 この夏に向けて、「どんな局面でも明るい雰囲気で戦い、一番長い夏にします」と意気込んだ好田主将。チームのウリである、
・チーム力
・粘り
・走力
の3つを武器に甲子園で1勝を全力で掴みに行く。

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