第3回 富山国際大付(富山)「常に全力を出し、27名が一致団結して甲子園を目指す!」2019年06月04日

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[1]3つの全力で富山の夏を戦い抜く!
[2]ミスを連鎖させないことが最大の課題/大事な場面で力を発揮してほしい!

3つの全力で富山の夏を戦い抜く!



富山国際大付の選手たち

■グローバルかつ最先端な学校

 富山県富山市にある富山国際大付属。学校には3つのコースがあり、なかでも国際英語コースの生徒の95%以上が英検準2級に合格。さらには2人に1人が海外留学をするというグローバルな学校である。

 また全生徒、全教員がipadを所有し、授業を行う最先端のカリキュラムが組まれている。

 野球部は2017年秋季北信越大会に出場してベスト4。その年の富山県の21世紀枠推薦校に選ばれ、今春は北信越大会を果たし、1勝を挙げた彼らの夏への意気込みに迫った。

■27名が一致団結して甲子園を狙う

 富山国際大付属は全力発声、全力疾走、全力プレー」の3つをウリに3年生10名、2年生11名、1年生6名の計27名が、目標の甲子園出場へ日々練習を重ねている。
 様々な練習をする中でも、1キロを3分30秒で走り切るランメニューは選手の中ではキツイ練習メニューで富山国際大付属の名物練習だ。

■10万スイングで打力を強化!

 新チーム結成時のことについて主将の田中佑弥に聞くと「全力発声、全力疾走、全力プレーをモットーに凡事徹底を心がけてきました」と語る。
 オフシーズンのノルマは1人10万回のバットスイング。選手たちはバットを振り続け、春の大会を迎えた。そして田中主将は3回戦・不二越工との試合が最も印象に残っている。

 延長タイブレークにまでもつれ緊張感が高い中でも、集中力を切らすことなく最後まで自分たちのプレーができたことが勝因につながった。勢いに乗った富山国際大付属はベスト4まで勝ち進み、北信越大会出場につなげた。

■最高の夏にする!

 現在は夏に向けてチーム全員で勝ちに行くために、一体感を大事にしている富山国際大付属。攻守の要としてここ一番の場面でチームを救ってきたショートストップ・安川快飛や、チャンスに強い強肩強打の捕手で4番に座る奥宣孝。
 さらには安定感ある投球でピンチを脱してきた東聖也らがここまでチーム引っ張った。夏も彼ら3人がキーマンになると期待しつつセカンド・水野瑛斗の活躍も田中主将は期待している。

 「最高の夏にしたいです!」と最後に意気込みを語った田中主将。彼を中心に富山国際大付属は3つの全力で甲子園までフルスピードで駆け上がれるか、注目だ。

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