目次

【目次】 【僕らの熱い夏 特設サイトはこちら】
[1]1つでも多くの課題を消化して夏をむかえたい
[2]思い出深い聖地へもう一度!/走攻守の揃ったチームで最後まで全力で駆け抜ける!

1つでも多くの課題を消化して夏をむかえたい


■10回目の甲子園出場を目指す名門

 過去、春夏合わせて9回の甲子園出場経験がある東筑。エース・石田 旭昇(現・法政大)を擁し、2017年夏と2018年春の甲子園に連続出場したことは記憶に新しい。
 そんな東筑のOBには俳優の高倉健、そしてイチローや野茂英雄を育て上げた、仰木彬氏などがいる。

■全面で使えるのが3日の練習環境

 他の部活動と併用して校庭を使っているため、月・水・金の3日間のみ全面を使って練習ができる。「甲子園に行く」というチームの目標を達成するべく、3年生20名、2年生18名、1年生17名の計55名が日々切磋琢磨をしている。

■良さを引き継ぎ、自分たちらしさをもって始まった新チーム

 「先輩方の良いところを継承しつつ、自分たちらしさを出して戦うこと」をテーマに新チームがスタートしたと語るのは、手嶋琳太郎主将だ。昨秋は真颯館の前に敗れ、2年連続の選抜を逃したものの、夏の甲子園に向けて個人個人が自分に合ったトレーニングを考えて取り組んできた。

 そして迎えた今春、県大会の北Aブロックの代表決定戦(5回戦)で九州国際大付と対戦。しかし結果は0対10という内容。「九州国際大付との圧倒的な力の差を感じた印象的な試合だった」と手嶋主将は振り返った。

■ここまで活躍した選手と夏に向けて期待の選手は?

 ここまでチームを牽引したのは、チャンスに強い和久田秀馬と、好投を見せる松本丈太郎の2人だ。だが夏は、久志堅真が鍵を握るのではないかと手嶋主将は考える。久志選手のプレーに注目だ。
 またホームランを打つ力を備えた大砲・楠田圭佑の活躍にも目が離せない。

■最後は笑って終われる夏にしたい!

 現在は1つでも多くの課題を克服すべく、名物メニューである坂ダッシュ20本など練習に励む東筑。今年のチームは脱坊主チャレンジなどに取り組んだりしながら、仲の良さ・爆発力ある打線・短期集中が強みになった。
 笑って終われる夏にするために、これらの強みを生かして東筑は2年ぶりの聖地を目指す。

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