第65回 木本(三重)「三重県No.1の走塁を目指し、強豪校に勝てるチームへ!」2019年02月22日

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[1]東海大会、そして甲子園出場を目指す!
[2]投手陣が語る課題/One for all All for one の精神で戦う!

東海大会、そして甲子園出場を目指す!



学校の裏にある花城山を駆け上がる選手たち

■21世紀枠推薦校に選ばれた急成長チーム

 三重県熊野市にある三重県立木本高校は昭和23年に創立された学校である。普通科と総合学科、そして定時制が設置されている木本は昨夏の大会は2回戦敗退。
 だが昨秋県大会でベスト8進出。近畿地区の21世紀枠推薦校には選ばれなかったものの、三重県の21世紀枠推薦校に選出された。今春以降もその戦いに注目される木本の冬に迫った。

■木本野球部の紹介

 現在は2年生が14名、1年生が13名、計27名で今春の東海大会出場と夏の甲子園を目指して日々練習を積み重ねる木本高校。
 平日はサッカー部とラグビー部とグラウンドを併用するため内野だけで練習だが、バッティングはバックネットに向かって打つなどの工夫を凝らしている。

■今年のウリと今までを振り返って

 今年のチームは、
・機動力
・打撃力
・団結力
の3つの力をウリにしていると主将でキャッチャーを務める、植中慎太郎選手は語る。

 そんな植中主将の心に残っている試合を聞いてみると、
 「秋の地区予選の決勝戦で対戦した三重高校戦です。なぜなら、あの試合は先制を許しても絶対に勝つ、という気持ちを全員が切らさずに戦えたおかげで、雰囲気が崩れずに自分たちのペースで試合を運べたので勝てた」からだと話す。

■ここまで活躍した選手は?

 昨秋は三重大会でベスト8に進出した木本を支えたのが、広角なバッティングが武器で、今後は長打にも期待できる湊裕をはじめ、和田飛海、中道唯翔選手の3人だ。

 3人は1番から3番に座り、初回からチャンスを作ってくれた。春先も彼らのバッティングに期待しつつ、副将の榎本朱利斗投手の活躍にも植中主将は期待を寄せる。

■この冬の意気込み!

 木本は熊野市初の21世紀枠推薦校に選ばれた。この出来事は植中主将にとっても印象深いことだったが、オフシーズンは身体を一回りも二回りも大きくすべく、浜と山でダッシュをするなど筋肉トレーニングを増やした。
 「身体を一回り大きくして、強豪校に打ち勝てるチームになり、自分たちの目標を達成したいと思います!」と力強い意気込みを最後に残した。

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