第64回 明桜(秋田) 「甲子園に行くために全てをやり切る冬」2019年02月22日

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[1]全国クラスの投手を打ち崩す
[2]明るさがチームの武器/全国制覇の大輪を咲かせる

全国クラスの投手を打ち崩す



アップ中の様子

■秋田県を代表する強豪校

 秋田県秋田市にある明桜は1953年に開校した私立高校。秋田経法大附時代を含めて春5回、夏9回の甲子園出場経験がある。砂田 毅樹(DeNA)や昨シーズン限りで引退した摂津正(元ソフトバンク)など多くのプロ野球選手を輩出し、昨年のドラフト会議では山口 航輝がロッテから4位で指名された。
 昨夏は決勝まで進んだが吉田 輝星(日本ハム)を擁する金足農に0対2で惜しくも敗戦。夏に2年ぶりの返り咲きを目指す。

 さらに2月18日からは尾花高夫氏が総監督兼投手コーチとして就任。月に数日をめどに投手へのアドバイスはもちろん、プロの世界で経験したことを聞くことで技術や精神面のさらなる向上を図る。

■明桜野球部の紹介

 現在は2年生22名、1年生30名で活動している。野球部専用のグラウンドと室内練習場があり、環境面は充実。走塁を絡めた攻撃、投手力、チーム力を武器に目指すは全国制覇だ。

■今までを振り返って

 「全国レベルの投手と対戦しても打ち崩せるようなバットスイングをする」というテーマで新チームがスタートした。しかし、は秋田大会準々決勝で秋田修英に1対2で惜敗。センバツへの道が断たれ、加藤 洋平主将(2年)は「甲子園出場には、もう最後のチャンスしかないと感じました」と夏に向けて気持ちを新たにした。

■ここまで活躍した選手は?

 新チームが始まってから活躍したのは加藤と長尾光(1年)の2人。加藤は主将として勝負強い打撃を見せ、長尾は1年生ながら背番号1を背負い、躍動した。

■この冬の意気込み!

 「全てをやり切る。甲子園出場のために、後悔のないオフシーズンにします!」(加藤主将)

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