第60回 柴田(宮城)「チーム全員が仲良く、チームワークならどこにも負けない!」2019年02月20日

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[1]甲子園に相応しいチームを創り甲子園ベスト8を目指す!
[2]チームワークの良さならどこにでも負けない!
[3]秋のリベンジを胸に「心技体」を鍛え直す

甲子園に相応しいチームを創り甲子園ベスト8を目指す!



全員でランニングをする柴田高校の選手たち

■昨年・上位の成績を残した柴田

 宮城県柴田郡に所在する柴田高校。1986年に創立した県立高校で野球部は昨年にベスト8、はベスト4と県上位の成績を残している。卒業生には現在横浜DeNAベイスターズの熊原健人がいる。

■野球部の紹介

 現在は、1年生28名、2年生12名で活動している。今年のチームのウリは、1、2年生の仲が良い事、何事もプラス思考で物事を考えられる、1年生の人数が多く若い力が躍動している。この3つのウリを武器に甲子園に相応しいいチームを創りを行い「甲子園ベスト8」を目標に日々練習に励んでいる。

■オフシーズンの名物メニュー

 二人一組で行うアメリカンノックを挙げ、一塁から三塁に向かって二人で弧を描いて走り、その間に2球ノッカーがボールを打ち2球捕球を行う。これを1セット2球捕球で成功となり15セット行っている。

■今まで振り返って

 佐久間亮太副主将は新チーム始まった時、「先輩達のベスト4を超え、あと2つの壁を超越できる力をつける」でスタートし、オフシーズンでは「常にプラス思考を持ち日常生活、学校生活や練習に打ち込み凡事徹底をかかげ、短時間での練習の中で質を向上させ私立高校との差を埋め、必ず超える」をテーマにトレーニングを重ねている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?

 佐久間副主将は、この秋までチームを牽引したの選手として高橋享佑主将を挙げた。「秋季地区大会までは、ライトを守っていたがアクシデントにより急遽ショートの守備につき、持ち前の打撃と走塁と共に活躍しベスト4の原動力となった。」と佐久間副主将は振り返った。
 また、今後の大会でキーマンとなる選手は大原健我捕手。「打撃においてパワフルな力強いスイングが持ち味でそれに加えて捕手として投手陣の再構築に力を注いでいる。チームの勝利において捕手としてのチーム牽引力が期待されている。」と紹介した。

■意気込み

 佐久間副主将は、「2年生にとっては、最後の夏に向けての最後の成長のオフシーズンにする。短時間集中で自ら考えプラス思考を持って練習に取り組み、練習の意図を理解し最高の“冬”にする。1年生は、厳しい練習の中、『自分との戦い』己に負けず、ライバルにも負けない強いメンタルを養う」と意気込みを語った。

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