第58回 郡山(奈良)「夏に勝てるチーム」を目指して心・技・体を磨き上げる!2019年02月19日

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[1]春夏12回の甲子園出場を誇る古豪
[2]チャンス・好捕が出た時にチーム全員で盛り上がれるのが自慢!/練習は自分のやったことは必ず自分に還ってくる!

春夏12回の甲子園出場を誇る古豪



サーキットトレーニングの様子

■奈良の公立校最古の歴史を持つ伝統校!

 奈良県大和郡山市にある奈良県立郡山高等学校。1876年に創立された「郡山師範予備校」を母体とする「奈良県尋常中学校」が前身で、奈良県内最古の公立校だ。創立は1893年と定めており、2013年には創立120周年を迎えた。奈良県内でも有数の進学校だが、野球部は春夏合わせて12回の甲子園出場数を誇り、天理智辯学園の私学2校と合わせて「奈良御三家」の愛称で親しまれた。

■郡山野球部の紹介

 現在2年生16名、1年生15名の計31名が在籍。学内には計4つのグラウンドがあり、野球部はその中の「桜花グラウンド」で練習を行っている。スペースを広く使うこともでき、練習環境に不足はない。春夏それぞれ6回の計12回甲子園に出場している同校だが、47年間チームを率いた森本達幸監督の退任後は聖地に辿り着けていない。最後の出場は2000年の夏。「名門復活」を目指し、練習に励んでいる。

■秋季大会を振り返って

 池田健太主将が「最も印象に残っている試合」に挙げたのが、秋季県大会前に行われた、シード権を決める大会での五條戦。8回裏に勝ち越しながら、9回に同点、10回に勝ち越され、そのまま逃げ切られた。「シーソーゲームを勝ち切れなかった悔しさがあります」と理由を語ってくれた。奈良県大会では初戦(2回戦)突破後の3回戦で関西中央に4対8で敗退。秋に味わった2つの悔しさがチームの意欲を掻き立てている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?

 この質問に対し、池田主将が推薦したのは青木啓冴選手。「秋の県大会初戦の添上戦で本塁打を打ってくれました」と、7回コールド勝ちの原動力となったことを理由に挙げてくれた。

■この冬の意気込み!

 「僕たち2年生にとっては最後の冬なので、悔いが残らないように練習をやり切ります。また、自分自身に少しずつプレッシャーをかけながら練習し、メンタル面も成長させます!」と、池田主将が力強く意気込みを語ってくれた。

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