第56回 鵬学園(石川)「北信越を逃した悔しさをバネに春・夏に飛躍を遂げる!」2019年02月17日

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[1]応援されるチームとなって星稜にリベンジする!
[2]鵬学園バッテリーが語る課題と意気込み/スポーツを通じて成長してほしい!

応援されるチームとなって星稜にリベンジする!



体育館で練習をする鵬学園の選手たち

■野球部を率いるのは“あの”北陸の名将!

  石川県七尾市にある鵬学園(おおとりがくえん)高等学校。創立は1961年で、普通科と調理科を併設している私立校だ。2015、2016年の2年連続でウインターカップ出場を果たした女子バスケットボール部、県大会17連覇中の星稜を破り、2016年に全国高校サッカー選手権大会出場を果たしたサッカー部など、全国大会に顔を出す運動部が多いことも特徴。野球部は甲子園未出場だが、金沢を11回甲子園に導いた浅井純哉監督を2012年に招聘。昨秋の石川県大会では4強入りを果たすなど、強化を進めている。

■野球部の紹介

 現在2年生25、1年生13の計38名が在籍。グラウンドは野球部専用ではなく、他部と共用。練習スペースに制約はあるものの、プロ野球選手も取り入れている体幹トレーニングをメニューに組み込むなど、こだわった練習で力を着けてきている。

■新チームがスタートしてから最も印象に残っているエピソードは?

 昨秋の石川県大会では4強まで勝ち進んだ。勝てば北信越大会出場が決まる準決勝では、夏の石川王者である星稜と対戦。荻原 吟哉寺西 成騎の好投手2人の継投の前に打線は沈黙。7回コールド負けを喫した。敗戦から3日後の3位決定戦に望みを託したが、延長11回の激戦の末、小松商に敗戦。あと1歩まで迫った北信越大会出場を逃し、「全員で協力し、秋季大会ベスト4まで辿り着けたことは自信になったが、北信越をかけた試合で勝ち切れなかったのは本当に悔しい」と、石倉颯大、細川旺孝マネージャーの2人は口を揃える。

■新チームで活躍した選手は?

 マネージャー2人が推薦してくれたのは、川畑龍之介、米田 武琉、守澤悠真、竹中晃太郎、小池田樹、久保咲耶の7選手。特に川畑、米田、竹中の3選手には「春以降のキーマンになってくれるはず」と期待を寄せていることを明かしてくれた。

■この冬の意気込み!

 目前に迫った北信越大会出場を逃した悔しさもあり、「自分に厳しく、モチベーションを上げて取り組む」というテーマを掲げて、冬のトレーニングに励んでいる。石倉マネ、細川マネは「2年生は残り少なくなってきた公式戦で勝てるように、1年生は上級生に負けないようにがんばってほしい」と選手たちにメッセージを送る。全国No.1の呼び声高いライバル・星稜へのリベンジ、新チーム発足時のテーマである「応援されるチームになる」の両方を実現するために。妥協することなく、練習に向き合うつもりだ。

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