第49回 野村(愛媛県)「全員がホームランを打てる打線を目指して!地元に恩返しができる夏に!」2019年02月14日

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[1]スイングスピードと筋力アップの冬に!
[2]選手たちが語る、他のチームに負けていないところ
[3]春には全員がホームランを打てるように!

スイングスピードと筋力アップの冬に!



林貴斗 主将

■県内で唯一、家畜と触れ合える学校

 野村は愛媛県西予市にある県立高で1946年に創立された。普通科と農業科があり、県内では唯一、家畜と触れ合うことができる。部活動では相撲部が全国クラスの強豪だ。野球部の甲子園出場経験はなく、秋は南予地区予選で惜しくも敗退。春以降の巻き返しを図っている。

■野村野球部の紹介

 現在は2年生9名、1年生5名、マネージャー2名で活動している野村。選手14名と人数が少ない上に怪我人が続出して試合をするのがギリギリな時期もあったが、超重量打線を武器に一戦必勝で戦うことを目指している。市の球場を使うことができ、練習環境には恵まれているのが強みだ。

■最も印象に残っている試合は?

 秋季南予地区予選大洲に3対4でサヨナラ負けした試合。序盤に自分たちのペースで野球ができた場面もあったが、林貴斗主将(2年)は「まだまだバッティングと守備力が足りないと感じた」と振り返った。

■新チームがスタートしてここまで活躍した選手は?

 打線を引っ張った三好育弥と二宮怜央と投手の篠藤陸の活躍が目立った。特に二宮はパワーと確実性のあるスラッガーで本塁打の量産を期待されている。林は春以降のキーマンに髙橋良太(2年)と今内康太(1年)の名前を挙げた。春以降の飛躍に期待したい。

■この冬の意気込み!

 この冬は筋力量を増やすこととスイングスピードを上げることに取り組んでいる。中でも全員で行う素振り1000本が名物練習だ。「1年目の冬は何をやっていいか分からず、あっという間に時間が過ぎましたが、2年生は各自の課題を明確にして、その克服に重点を置いて取り組みます」と宣言した林。1年生には「とにかく体づくりから」とアドバイスを送った。

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