第22回 砺波(富山)「限られた時間を無駄にせず、富山の頂点を目指す!」2019年02月01日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]最高の思い出は、この夏に作る!
[2]好プレーにチーム全員で盛り上がれるチーム!/練習時間が短くても優勝できるところを見せたい!

最高の思い出は、この夏に作る!



練習に打ち込む砺波高校の選手たち

■富山県を代表する進学校の一つ

 富山県砺波市にある富山県立砺波高等学校は、1909年に砺波中学校として創立。52年に現校名となる。現在は普通科のみが設置されており、生徒の多くが国公立大学へと進学。2016年度にはICT教育モデル校に指定され、タブレット端末などを利用した授業などに取り組んでいる。部活動ではラグビー部が全国大会出場13回を誇る強豪。演劇部や合唱部といった文化部も活動が盛んだ。野球部は07年夏と秋に富山大会でベスト8。昨秋も準々決勝まで勝ち上がっている。

■砺波野球部の紹介

 野球部は2年生14名、1年生11名の計25名。今年のチームの特長について、小林 海主将は「ここぞという場面で集中力があり、打線に切れ目がないところです」と話す。また、「挨拶」「返事」「礼儀」を大切にしており、「元気があるチーム」(小林主将)だ。練習では「一つのメニューが格段に厳しいというわけではありませんが、一日のトータルであらゆる部分を鍛えられるようなトレーニングを組み合わせてメニューを作っています」と工夫を凝らしている。

■新チームがスタートしてから、最も印象に残っていることは?

 昨年の秋季富山大会では3回戦で氷見を破った砺波。「このチームになって公式戦で初めて先制されましたが、逆転してコールド勝ちすることができました」(小林主将)と、3回に6点、6回には5点を挙げるビッグイニングを作って12対5で快勝。「チーム全体に勢いがあって、負ける雰囲気がなかった」と振り返っている。

■新チームを引っ張ってきた選手は?

 1番打者として十分な働きを見せ、堅実な守備でもチームを牽引した安田 裕貴。勝負強い打撃と経験豊富なリードで女房役を務めた幡谷 尚大。前チームからのエースで安定したピッチングを披露した飯倉 和也らが攻守の中心。また、嶋倉 連太郎はチームメートやプロ野球選手のフォームのものまねが上手いムードメーカー。小林主将も「もっとチームを盛り上げてほしい」と期待している。

■この冬の意気込み!

 昨秋は県8強の結果を残したが、「秋の大会で勝ちきれなかった悔しさを胸に、体力、技術を付け、勝てるチームになれるように頑張りたい」と抱負を語った小林主将。また、今チームがスタートしてからの思い出深いエピソードについては「これからです」と語っており、今夏、甲子園出場という最高の思い出を作るため、この冬は地道なトレーニングに励んでいる。

このページのトップへ

【次のページ】 好プレーにチーム全員で盛り上がれるチーム!

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
中越vs砺波工【2017年春の大会 第136回北信越地区高等学校野球大会】
第374回 富山第一、高岡商の二強を追う学校は?今年も実力伯仲!【富山大会抽選会後 展望】【大会展望・総括コラム】
第192回 【第97回富山大会展望】2005年以降、連覇がなく代表が入れ替わっている激戦の富山を制するのは?【大会展望・総括コラム】
第48回 県立氷見高等学校(富山)【僕らの熱い夏2015】
報徳学園(兵庫)vs砺波工(富山)【2010年夏の大会 第92回全国高校野球選手権大会】
砺波工vs富山第一【富山県 2010年夏の大会 第92回富山大会】
砺波工vs不二越工【富山県 2010年夏の大会 第92回富山大会】
佐久長聖(長野4位)vs砺波工(富山1位)【2010年春の大会 第122回北信越地区高校野球大会】
砺波 【高校別データ】
砺波工 【高校別データ】
氷見 【高校別データ】
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム