目次

【目次】 [1]昨秋は岡山大会ベスト8!夏は甲子園ベスト4という輝かしい歴史持つ
[2]このオフシーズンの課題は?
[3]選手一人一人が夏、春までの目標を真剣に考える

昨秋は岡山大会ベスト8!夏は甲子園ベスト4という輝かしい歴史持つ


■第51回選手権大会ではベスト4に進出した輝かしい歴史を有す

 岡山県倉敷市に校舎を構える玉島商は、地元では玉商(たましょう)の通称で親しまれている。野球部はこれまで3人のプロ野球選手を輩出しており、甲子園には春1度、夏3度の出場経験がある。特に、第51回全国高等学校野球選手権大会ではベスト4に進出した歴史があり、準決勝では当時の強豪だった三沢と接戦を演じた。

■玉島商の今年のチームのウリは?

 1年生23名、2年生37名、合計60名で活動する玉島商だが、今年のチームには3つウリがある。打撃力、守備力、チームワークだ。この3つの武器で玉島商は、秋季岡山大会ではベスト8に進出した。

■自分たちの代で必ず甲子園にいく

 新チームスタート時は、「先輩方が行けなかった甲子園に自分たちの代で必ず行こう」という決意を持って練習に取り組んだと、主将の重野歩選手は語る。だが、そんな玉島商ナインの前に大きな壁が立ちはだかった。

 その大きな壁とは、県内の強豪・関西だ。
 勝てば中国大会進出という大一番で激突した玉島商関西。結果はチャンスで一本が出ずに、玉島商関西に敗れてしまった。重野主将は、チャンスで一本が出ていれば勝てた試合だけに、とても悔しかったと語る。

■今年の玉島商の注目選手

 今年の玉島商には4人の注目選手がいる。その選手とは、森下叶夢、渡辺駿也、行成晃希、渡邊柊哉の4人だ。

 渡辺駿也は、投手として岡山県大会で完封を記録し、森下叶夢、行成晃希、渡邊柊哉も打撃と守備において大活躍を見せた。この4人の奮闘もあり、玉島商は秋季岡山大会でベスト8に進出したのだ。

■オフシーズンは「個々の力を最大限に成長させてくれる期間」

 このオフシーズンのテーマは、ズバリ「打ち損じてもホームランが打てるパワーを身に付けること」だ。重野主将は、オフシーズンを「個々の力を最大限に成長させてくれる期間」と位置づけ、力強い打球が打てるように、この冬を頑張りたいと意気込みを語った。見据える目標は「甲子園出場」だ。
 この大きな目標を達成させるために、玉島商はオフシーズンのトレーニングに日々取り組んでいる。

PHOTO GALLERY フォトギャラリー

写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。