現地記者の高校野球取材ノート
- 2018.08.27
- 伝統を守りつつ時代とともに進化する、智辯和歌山に導入された野球ノートの中身とは?
- センバツ準Vの智辯和歌山は優勝候補に名を連ねる評判を受けつつも、近江に敗退。秋に向けて走り出しているが、今の2年生から導入された野球ノートに智辯和歌山の選手たちは何を書いているのか。中身に迫ります。
- 2018.08.26
- 野球ノートから紐解く、春・夏連覇を目指す大阪桐蔭の強豪たる由縁とは?
- 春・夏連覇に向けてあと一歩のところまで来ている大阪桐蔭。しかし昨夏の甲子園では苦い経験をしている。その経験から始まる、大阪桐蔭の強さの確立を野球ノートから紐解きます。
- 2018.08.13
- センバツ出場乙訓のWエース川畑・富山投手の野球ノートに綴られたチームへの想いとは
- 春の選抜の出場を果たし、初めて甲子園に足を踏み入れた乙訓高校。チームを支えたのは川畑大地選手と富山太樹選手のWエースである。その2人が3年間綴ったノートにはどんなことが書かれていたのか、話を伺います。
- 2018.03.05
- 第6回 愛媛高校球児・キッズたちにティーボール・野球指導!
- 3月4日、愛媛県松山市内で総合型スポーツクラブONOスポーツクラブ主催「ティーボール教室in小野」が開催され、初めて愛媛県の高校野球指導者・球児たちが参加したイベントをレポートしました。
- 2017.12.28
- 第5回 2017年は大井道夫監督ラストイヤー。最後まで「逆転の日本文理」を体現
- 日本文理の大井道夫監督が今年勇退した。数多くの好試合、好選手が生まれた2017年の新潟県の高校野球だったが、話題の中心はやはり大井監督だった。
- 2017.12.27
- 第4回 【2017年 キミは最も輝いていたで賞!】地元国体、マウンド上で流した涙の訳 八塚 凌二(済美・3年)
- 済美に入学してから様々な苦難を乗り越えてきた八塚選手。そして今年、その苦労が報われ、4年ぶりの甲子園出場の立役者になった。八塚選手のパーソナルな部分に触れながら強さの訳を紐解いていく。
- 2017.12.26
- 第3回 【2017年 キミは最も輝いていたで賞!】夏直前でベンチ入り、甲子園で正捕手に。湯淺仁(開星・3年)
- 滑り込みでベンチ入りを果たした「背番号18」の男が、甲子園で正捕手に返り咲くまで。開星、湯淺仁のシンデレラストーリー。
- 2017.12.25
- 第2回 【2017年 キミは最も輝いていたで賞!】名門校の4番に相応しい活躍を見せた鵜飼航丞(中京大中京・3年)
- 名門・中京大中京の4番として、高校通算57本塁打を放つなど大活躍を見せた鵜飼航丞君。鵜飼航丞君の飛躍の要因を振り返った。
- 2017.12.24
- 第1回 【2017年 キミは最も輝いていたで賞!】鹿児島編・リスキーなプレーをみせた松永遥平(鹿児島)
- 高校野球ドットコムでお馴染みの現地記者の皆さんが、今年一年、最も輝いていたと思う選手に贈る賞を発表!第一弾は、鹿児島の政記者が表彰!