第57回 尼崎小田高等学校(兵庫)2018年02月24日

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尼崎小田野球部の選手たち

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]冬で攻守のレベルアップを
[2]持ち前の元気で目指す勝利
[3]悔しさをバネに、大きく成長しよう!

冬で攻守のレベルアップを

■秋季県大会8強進出で21世紀枠県推薦校に
 兵庫県尼崎市にある兵庫県立尼崎小田高等学校。普通科以外にも、理数系専門学科であるサイエンスリサーチ科などを設置している多彩な教育環境が特徴だ。野球部は昨秋の兵庫県大会で堂々の8強進出。この活躍が評価され、21世紀枠の兵庫県推薦校に選出された。

■野球部の紹介
 現在2年生16名、1年生8名の計24名が在籍。野球部専用のグラウンドはなく、校庭をサッカー部、陸上部などの他部と共用で使用している。決して恵まれている練習環境ではないものの、創意工夫を凝らした練習で力をつけている。

■秋季大会を振り返って
 兵庫県大会1回戦・甲南戦を挙げた山下 陽大主将。初回に1点を先制されたものの、直後の2回に逆転。その後も効果的な追加点を奪い、7対3で勝利した試合だ。「この逆転勝ちで、チームが勢いに乗り、このままいけるという自信がつきました」と躍進のターニングポイントとなった。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 井畑 翔、寺本 太和、近藤 勇路の3名を推薦した山下主将。「井畑はエース、4番としてチームを引っ張りました。寺本は県大会1回戦の甲南戦で7回無失点の好リリーフ。近藤は2番打者として、チャンスを広げる活躍を見せました」とそれぞれ理由を語ってくれた。

■この冬の意気込み!
 「体力UPを進めつつ、どんな球に対しても強くスイングできる対応力を身につけたいです。守備では基本動作を反復することで、ミスを減らせるよう、取り組みます!」と攻守のレベルアップを力強く誓ってくれた。

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