第43回 岡山芳泉高等学校(岡山)2018年02月20日

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岡山芳泉高校野球部

【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]最後はみんなで笑うために
[2]互いに高めあうチームワークがウリ
[3]粘り強いチームになろう!

守り勝つ野球で、昨秋は県16強へ


■文武両道を掲げる県内有数の進学校
 岡山県岡山市にある岡山県立岡山芳泉高等学校は、1974年に開校。進学重視型単位制を導入し、生徒の学力に合った学習到達度別授業などを行っている。部活動も多くの部が全国大会や中国大会に出場。野球部は昨秋、東部地区予選を勝ち上がると、岡山大会でも1勝を挙げベスト16に進出。その戦績が認められ、岡山県の21世紀枠推薦校にも選出された。

■岡山芳泉野球部の紹介
 野球部は2年生16名、1年生15名の計31名。昨秋、新チームは「守り勝つ野球」をテーマにスタート。学校のグラウンドはスペースが狭く練習試合ができないため、相手校のグラウンドや球場を借りて試合をすることが多いが、工夫しながら練習に励んでいる。また、「時には10kmを走り込むなど、精神的にも体力的にもきついトレーニングが課されたけれど、みんなで乗り越えてきた」と、青山 大輝主将は胸を張る。

■秋季大会を振り返って
 岡山大会の初戦で総社南と対戦し1対0で勝利。「両軍とも得点が奪えない展開のなか、エースの金村が粘ってくれた」と、青山主将。試合は8回裏、一死二塁から森岡選手のタイムリーヒットで先取点を挙げ、そのまま勝利。「岡山大会という舞台で相手に1点も取らせることなく、失策なしで試合を終えることができて感動しました」と振り返っている。

■この冬の意気込み!
 「春は岡山大会に出場し、夏の大会のシード権獲得を目指します。目標はベスト8です」と、青山主将。そのためにこの冬は「守備のフットワークの向上」「チャンスをものにするため、どんなボールにも対応できるバッティング技術の習得」「体重5kg増」をテーマにトレーニングに勤しんでいる。

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