目次

【目次】 [1]悔しさが残った秋
[2]エースと中心打者が語る冬の意気込み
[3]高い意識をもってこの冬を取り組んでほしい

悔しさが残った秋

■秋は2試合連続のシャットアウト劇で8強進出
 福島県須賀川市にある福島県立須賀川高等学校。1907年に創立され、普通科と旧・商業科の流れを汲むオフィス情報科を設置している。2017年に創立110周年を迎えた伝統校だ。野球部は昨秋県大会で2勝を挙げ、8強進出。準々決勝・湯本戦では延長10回の激戦の末、2-3で敗れたものの、1、2回戦はいずれも無失点で勝ち上がるなど攻守に安定感を見せた。

■野球部の紹介
 現在2年生14名、1年生10名の計24名が在籍。グラウンドはサッカー部、ソフトボール部と共用で使用しており、平日は内野部分のみの限られたスペースで練習に取り組んでいる。決して恵まれている環境ではないものの、チームのセールスポイントである「団結力」を活かし、工夫を凝らした練習で力を付けている。


守りの要、小濃君(須賀川)

■秋季大会を振り返って
 8強進出を果たした秋季大会は準々決勝で湯本に惜敗。延長10回の激闘の末、2-3で涙を飲んだ。「8回裏二死から繋いで同点に追いついたのですが、延長戦の末1点差で逃げ切られてしまった」と三坂 辰弥主将も悔しさを募らせる。

■新チームを引っ張ってきた選手は?
 三坂主将は小原 佑輔、小濃 慶大、根本 怜於、菊地 聖也の4名を挙げた。「小原はエースとして幾度もチームのピンチを救ってくれました。根本は打線の中心。秋も多くの得点に絡んでチームに貢献しています。小濃、菊池はセンターラインを担う守りの要としてチームに安心感をもたらしてくれました」とそれぞれ理由を語ってくれた。

■この冬の意気込み!
 「僕たち2年生にとっては高校野球最後の冬。やり残しがないように日々の練習に取り組みたいです。1年生にとっては今回が初めての冬なので、基礎を見直し、これからの高校野球に臨むにあたって必要な体力を十分につけることを目標に取り組んでほしいです」と三坂主将が力強く語ってくれた。

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