第14回 週刊せり高校野球『日本中の高校野球ファンを感動させた親友対決を回顧!』2017年06月28日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]野球が繋ぐ友情。高校野球にはこんな感動もある!
[2]果たされた約束。親友バッテリー、甲子園での再会

皆さん、こんにちは!『バトルスタディーズ』×高校野球ドットコム「強い者にはワケがあるキャンペーン」公式レポーターの芹 玲那です。

ついに沖縄県では全国に先駆けて夏の大会が始まり、各地で夏の予選の組み合わせ抽選会も行われていますね!皆さまはどこの球場で球児たちに声援を送る予定でしょうか?

さて、週刊せり高校野球第10回となる今回は、私が昨年『バトルスタディーズ』コラボレポートで追いかけた“ライバル対決”についてピックアップしてみたいと思います!

野球が繋ぐ友情。高校野球にはこんな感動もある!

「甲子園で会おう」

一体どのくらいの球児たちがこの言葉を口にするのでしょうか。
そして、この“約束”が球児たちに齎すパワーはどれだけ大きなものなのでしょうか――。

聖地甲子園を目指し、日々奮闘する球児たち。
全力だからこそ毎年多くの感動が生まれますよね。
ふと最近これまでの観戦を振り返っていると、とあることに気がついたんです。
私が今まで一番多く感動した場面はどこなのか。
それは、
「試合後の整列のとき」
でした。
その中でも特に心に響くのは、互いに力を認め合っている“ライバル”同士の握手。
笑顔で互いの健闘を称え合ったり、負けた悔しさを抑えて「頑張れよ」と声をかけたり――。
ほんのわずかな時間ですが、その姿からは逞しさだったり、野球が繋いだ友情であったり、私は様々なものを感じます。
そして、そんな熱い握手を交わせる人と出会えたことを羨ましく、また、そんな出会いを生む野球は本当に素晴らしいと思うのです!
だからこそこの週刊せり高校野球で、“ライバル対決から見る高校野球の魅力”をお伝えしたいと思いました。

まず過去にあったエピソードをご紹介します!

【次のページ】 果たされた約束。親友バッテリー、甲子園での再会

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第1121回 公式通算11本塁打の恐怖の核弾頭・西村友哉(中京大中京)の能力を引き出したロングティー 【2020年インタビュー】
第1013回 公式戦14本塁打の強打を築いた中京大中京のロングティー。そして質の高い日々の積み重ねが圧倒した実力を身につける【後編】【野球部訪問】
第6回 昭和の時代に北関東で躍進した工業校 前橋工(群馬)、宇都宮工(栃木)【高校野球の時代を作った商業校、工業校】
第1012回 グラウンドを最大限に使うことが堅い守備と強力な投手陣を生み出す 中京大中京【前編】【野球部訪問】
第5回 山陽道でそれぞれの時代を形成してきた岡山東商、広島商、宇部商【高校野球の時代を作った商業校、工業校】
第4回 山陰をリードしてきた伝統校である鳥取西と米子東が高校野球史を語る上で欠かせない理由【公立校特集】
第1102回 指揮官が絶賛する147キロ左腕・松島元希(中京大中京)。覚醒のカギは「良い意味で負けん気の強さ」 【2020年インタビュー】
第1056回 神宮第二との別れ、そして球数制限という検証への想い 武井克時 東京都高校野球連盟理事長【前編】 【理事長インタビュー】
第1092回 「自分の強みと弱み」を知っている剛腕・高橋宏斗 驕ることなく世代ナンバーワンピッチャーへ!【後編】 【2020年インタビュー】
第1091回 小柄な2番ショートが高校1年までの4年間で146キロ右腕になるまで 高橋宏斗(中京大中京)【前編】 【2020年インタビュー】
中京大中京vs健大高崎【2019年 第五十回記念 明治神宮野球大会】
中京大中京vs天理【2019年 第五十回記念 明治神宮野球大会】
中京大中京vs明徳義塾【2019年 第五十回記念 明治神宮野球大会】
中京大中京vs県立岐阜商【2019年秋の大会 第72回秋季東海地区高等学校野球大会】
中京大中京vs藤枝明誠【2019年秋の大会 第72回秋季東海地区高等学校野球大会】
上野 翔太郎(中京大中京) 【選手名鑑】
鈴木 大智(関東一) 【選手名鑑】
関東一 【高校別データ】
中京大中京 【高校別データ】

プロフィール

芹 玲那
芹 玲那(せり・れいな)
  • バトルスタディーズ×高校野球ドットコム
    「強い者にはワケがある」キャンペーン公式レポーター。
    2006年夏の甲子園決勝(早稲田実業-駒大苫小牧)を観て、チームの勝利のために奮闘する球児の姿、全力でプレーしているからこそ生まれるドラマに心を奪われ、高校野球にのめり込む。春夏の甲子園、関東を中心に春季~秋季大会、明治神宮大会と年間通して球場で高校野球観戦。
    スコアブックに試合やチームの特色を記録し、成長の過程を見ていくことを生きがいとしている。
    また、高校野球ファンの方が集える場所を作りたいとイベント「高校野球ファン交流部」を主催。
    昨年、夏の甲子園やドラフト関連の記事を「高校野球ドットコム」で執筆する中で、「高校野球を広く世の中に伝えたい」と、女優から転身を決めた。
    今後は「高校野球レポーター」として、球児たちの頑張りを様々な形で伝えていく。
    ・公式ツイッター@seri_reina
    オフィシャルブログ
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム