第13回 週刊せり高校野球『知れば知るほど面白い!ユニフォームに込められた伝統』2017年06月21日

印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

【目次】
[1]ユニフォームに込められた伝統、想い
[2]観戦時にはユニフォームを細部までチェックせよ!

 皆さん、こんにちは!『バトルスタディーズ』×高校野球ドットコム「強い者にはワケがあるキャンペーン」公式レポーターの芹 玲那です。

 いよいよ夏の予選の抽選会も始まり、ドキドキとワクワクの気持ちを募らせている方も多いのではないでしょうか!この週刊せり高校野球でも、夏に向けて更に高校野球観戦が楽しみになるような情報をお届けしていけたらと思っています。

 さて、先週は“似ているユニフォーム対決”についてご紹介しましたが、今週も引き続きユニフォームにまつわるお話をお届けします!

ユニフォームに込められた伝統、想い

バトルスタディーズ4巻第37話より

高校野球のユニフォーム。
球児たちにとってやはり特別なものですよね。
ユニフォームには学校や野球部の想いであったり、応援する人たちであったり、たくさんの方の気持ちが詰まっていると思います。
そんな伝統や想いを背負いながらユニフォームを着て、そのユニフォームを時に泥だらけにしながら奮闘する球児たちを観る、これもまた高校野球の醍醐味ではないでしょうか。

バトルスタディーズ』の作中でも、4巻第37話でユニフォームと背番号を貰い、一喜一憂するシーン。
そして、次話で伝統のDL学園のエースナンバーのプレッシャーと葛藤するシーンが描かれているのですが、このシーンがとても印象的だったんです。

名門DL学園のユニフォームを手に喜びを噛みしめる狩野、
ずっとエースナンバーを背負ってきた中で背番号18を前に涙する檜、
エースナンバーに重圧を感じる阿比留――。
連載100回記念対談の時に、なきぼくろ先生にこのシーンの事をお伺いすると、PL学園時代の実体験、悔しさがこのシーンに散りばめられていると仰っていました。
このお話を聞いて、こんなにも高校球児にとって大きなものであるユニフォームや背番号。
もっとちゃんと見ていきたいと、毎大会選手名簿で背番号をチェックしたり、ユニフォームに纏わる話も知りたいと思うようになったんです。

【次のページ】 観戦時にはユニフォームを細部までチェックせよ!

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
第1028回 2020年の埼玉は初優勝チームが2校!伝統校、新鋭校がひしめきあう激戦区に!【大会展望・総括コラム】
第30回 強豪校がそろい踏み!2020年の「高校野球ドットコム」野球部訪問ランキングTOP10を発表!【高校野球ドットコム 人気記事ランキング】
第283回 来年の世代屈指の大型左腕候補・久野悠斗(報徳学園)を要チェック!【ドラフト特集コラム】
横浜隼人vs東京実vs滑川総合【2020年 練習試合(交流試合)・秋】
常総学院vs浦和学院【2020年 練習試合(交流試合)・秋】
第11回 PL学園で主将・コーチとして培った武骨な精神は、寿司を握ることで今も生き続ける ふじ清・清水孝悦社長(PL学園OB)【人生で大切なことは高校野球から教わった】
第1046回 大阪の公立の雄・汎愛に入った「PL学園の血」。ソフトボールの塁間を用いるなど練習は工夫だらけ【野球部訪問】
川越東vs浦和学院【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県大会】
浦和学院vs上尾【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県大会】
花咲徳栄vs久喜北陽【埼玉県 2020年秋の大会 埼玉県地区予選】
第1110回 プロを目指して名門街道を駆け抜けた。世界一を知る今江敏晃コーチ(PL学園OB)から球児たちへのメッセージ 【2020年インタビュー】
第1142回 秋に台頭した報徳学園の核弾頭・三宅雄雅 覚醒の秘訣は「ツイスト打法」の習得 【2020年インタビュー】
第1135回 三拍子揃ったプレースタイルが武器の荒木颯太(熊本泗水ボーイズ) 小園海斗を目標に春から報徳学園へ  【2020年インタビュー】
第1118回 報徳学園のエース・坂口翔颯が目指す「圧倒」する投球。スケールと制球力を高めて夏こそ聖地へ 【2020年インタビュー】
第1080回 桑田真澄(PL学園) PLに大きく育ててもらい、そして甲子園でさらに大きく育ててもらった 【2019年インタビュー】
高田商 【高校別データ】
浦和学院 【高校別データ】
広陵 【高校別データ】
PL学園 【高校別データ】
報徳学園 【高校別データ】

プロフィール

芹 玲那
芹 玲那(せり・れいな)
  • バトルスタディーズ×高校野球ドットコム
    「強い者にはワケがある」キャンペーン公式レポーター。
    2006年夏の甲子園決勝(早稲田実業-駒大苫小牧)を観て、チームの勝利のために奮闘する球児の姿、全力でプレーしているからこそ生まれるドラマに心を奪われ、高校野球にのめり込む。春夏の甲子園、関東を中心に春季~秋季大会、明治神宮大会と年間通して球場で高校野球観戦。
    スコアブックに試合やチームの特色を記録し、成長の過程を見ていくことを生きがいとしている。
    また、高校野球ファンの方が集える場所を作りたいとイベント「高校野球ファン交流部」を主催。
    昨年、夏の甲子園やドラフト関連の記事を「高校野球ドットコム」で執筆する中で、「高校野球を広く世の中に伝えたい」と、女優から転身を決めた。
    今後は「高校野球レポーター」として、球児たちの頑張りを様々な形で伝えていく。
    ・公式ツイッター@seri_reina
    オフィシャルブログ
コラムトップに戻る サイトトップに戻る

コラム