目次

[1]ユニフォームに込められた伝統、想い
[2]観戦時にはユニフォームを細部までチェックせよ!

 皆さん、こんにちは!『バトルスタディーズ』×高校野球ドットコム「強い者にはワケがあるキャンペーン」公式レポーターの芹 玲那です。

 いよいよ夏の予選の抽選会も始まり、ドキドキとワクワクの気持ちを募らせている方も多いのではないでしょうか!この週刊せり高校野球でも、夏に向けて更に高校野球観戦が楽しみになるような情報をお届けしていけたらと思っています。

 さて、先週は“似ているユニフォーム対決”についてご紹介しましたが、今週も引き続きユニフォームにまつわるお話をお届けします!

ユニフォームに込められた伝統、想い

バトルスタディーズ4巻第37話より

高校野球のユニフォーム。
球児たちにとってやはり特別なものですよね。
ユニフォームには学校や野球部の想いであったり、応援する人たちであったり、たくさんの方の気持ちが詰まっていると思います。
そんな伝統や想いを背負いながらユニフォームを着て、そのユニフォームを時に泥だらけにしながら奮闘する球児たちを観る、これもまた高校野球の醍醐味ではないでしょうか。

バトルスタディーズ』の作中でも、4巻第37話でユニフォームと背番号を貰い、一喜一憂するシーン。
そして、次話で伝統のDL学園のエースナンバーのプレッシャーと葛藤するシーンが描かれているのですが、このシーンがとても印象的だったんです。

名門DL学園のユニフォームを手に喜びを噛みしめる狩野、
ずっとエースナンバーを背負ってきた中で背番号18を前に涙する檜、
エースナンバーに重圧を感じる阿比留――。
連載100回記念対談の時に、なきぼくろ先生にこのシーンの事をお伺いすると、PL学園時代の実体験、悔しさがこのシーンに散りばめられていると仰っていました。
このお話を聞いて、こんなにも高校球児にとって大きなものであるユニフォームや背番号。
もっとちゃんと見ていきたいと、毎大会選手名簿で背番号をチェックしたり、ユニフォームに纏わる話も知りたいと思うようになったんです。