第13回 最速148キロ右腕・森木 大智(3年)を育てる中学軟式野球界の名将とトレーニングを紹介!2018年07月04日

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「名将」のインタビューから紐解く高知中の強さの源


 この春、最速148キロ右腕・森木 大智投手を擁し「文部科学大臣杯第9回全日本少年春季軟式野球大会」で5年ぶり2度目の優勝を果たし、これで2008年・2011年に制した全日本少年軟式野球大会に続き通算4度目の全国制覇を成し遂げた高知中野球部。そのすべてのチームを率いたのが高知高OB・中央学院大卒業後に高知高のコーチを5年間務めた後、2004年12月から高知中の指揮を執る43歳・濱口 佳久監督です。

 すでに中学軟式野球界では「名将」の域に達している濱口監督ですが、今回は「高校野球ドットコム」のロングインタビューを快諾。森木投手の第一印象やここまではもちろんのこと、中学野球ならではの教育論や高校野球につなぐための指導方法。加えて、数年前からは大きく変化した自分の指導哲学や、高知中の春夏連覇と全冠制覇がかかる第40回全国中学野球大会<8月19日(日)~23日(木)・広島県開催>に向けての抱負ななど、高校野球にも参考になる話を大いに語っていただきました。

 

 さらにインタビューの前には高知中野球部、強さの源となっている「レッドコードトレーニング」を濱口監督自らに説明して頂きました。そちらも併せてぜひご覧ください!

(文・写真=寺下 友徳)

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プロフィール

寺下友徳
寺下 友徳
  • 生年月日:1971年12月17日
  • 出身地:福井県生まれの東京都東村山市育ち
  • ■ 経歴
    國學院大學久我山高→亜細亜大。
    幼稚園、小学校では身長順で並ぶと常に一番後ろ。ただし、自他共に認める運動音痴から小学校入学時、早々に競技生活を断念。その後は大好きなスポーツに側面から関わることを志し、大学では応援指導部で4年間研鑽を積む。亜細亜大卒業後はファーストフード販売業に始まり、ビルメンテナンス営業からフリーターへと波乱万丈の人生を送っていたが、04年10月にサッカーを通じて知り合った編集者からのアドバイスをきっかけに晴れてフリーライター業に転進。07年2月からは埼玉県所沢市から愛媛県松山市へと居を移し、現在は四国地域を中心としたスポーツを追いかける日々を過ごす。
  • ■ 小学校2年時に福岡からやってきた西武ライオンズが野球と出会うきっかけ。小・中学校時代では暇さえあれば足を運んでいた西武球場で、高校では夏の西東京予選の応援で、そして大学では部活のフィールドだった神宮球場で様々な野球を体感。その経験が取材や原稿作成の際に「原体験」となって活きていることを今になってつくづく感じている。
  • ■ 執筆実績
    web上では『ベースボールドットコム』(高校野球ドットコム、社会人野球ドットコム、独立リーグドットコム)、書籍では『ホームラン』、『野球太郎』(いずれも廣済堂出版)、『週刊ベースボール』(ベースボール・マガジン社)など。『甲子園だけが高校野球ではない2』(監修・岩崎夏海、廣済堂出版)でも6話分の取材・文を担当した。

    さらに野球以外でもサッカーでは、デイリースポーツ四国3県(香川・高知・愛媛)版・毎週木曜不定期連載中の『スポーツライター寺下友徳・愛媛一丸奮闘記』をはじめ、「週刊サッカーダイジェスト」(日本スポーツ企画社)、『サッカー批評』、web『スポーツナビ』など多数媒体での執筆実績あり。また、愛媛県を熱くするスポーツ雑誌『EPS(ehime photo sports)』でも取材協力を行っている。
  • ■ ブログ:『寺下友徳の「四国の国からこんにちは」』■twitterアカウント@t_terashita
    ■facebook: http://www.facebook.com/tomonori.terashita
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