長岡大手ナイン
目次

【目次】 [1]雪が降っても出来ることをしっかりとやる
[2]自分の弱さ良さと向き合う
[3]ミーティングが一番の練習

雪が降っても出来ることをしっかりとやる

■長岡大手はどんな学校?
新潟県長岡市にある新潟県立長岡大手高等学校は1903年に古志郡立長岡高等女学校として開校。その後、幾度かの改称を経て、67年に現校名となり、74年から男女共学となった。現在は普通科のほか、女子高時代から続く家政科が設置されている。部活動は水泳部や女子バレーボール部が県内の強豪として知られ、野球部は昨春の新潟県大会で3位。昨夏昨秋はベスト8と上位進出を果たしており、初の甲子園出場に向かって実力を付けてきている。

■長岡大手野球部の紹介
現在、野球部は2年生19名、1年生20名の計39名。「学年に関係なく本音で会話ができ、部員全員が全員のことを知っている」と、話す位下 航太朗主将。冬は雪が積もるなど、思うようにグラウンドが使えないこともあるが、「自分に負けないメンバーが揃っているので、室内でも出来ることをしっかりとやっている」という。

■長岡大手を引っ張る選手は?
秋季大会では勝負どころで実力を発揮した堀 健太選手の活躍が目立った。また、内藤 優作選手は「球場に響くほどの大きな声を出し、チームに元気を与えてくれる存在」と、位下主将も信頼を置いている。

■秋季大会で得た課題
秋季新潟県大会では「ここぞという場面で強さを見せられた」と位下主将が話すように、チームは見事に8強まで勝ち進んだ。しかし、準々決勝の上越戦では1対2でサヨナラ負け。位下主将は「至らない点がたくさん見つかった大会で、逆境を跳ね返す力がなかった。大手の野球がまったくできませんでした」と振り返る。また、「ビビる気持ちが出てしまっていた」(位下主将)ことから、このオフシーズンでは精神的な強さを身に付けることも必須となるだろう。

■この冬の意気込み
今春に向けて「精神的な成長をしたい」と、語る位下主将。そのために今冬はボール回しなどの基本プレーや、ランメニューなどの厳しい練習に取り組んでいく。また、ミーティングも大事にしていく予定だ。チームとして「文武一致」を目標に掲げ、長岡大手は新潟大会優勝を目指す。

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