第50回 県立大和広陵高等学校(奈良)2017年02月10日

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集合写真(大和広陵)

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[1]冬でもグラウンドは活発
[2]元気の良さと仲の良さがウリ
[3]単調なトレーニングも試合をイメージして

冬でもグラウンドは活発

■前身校も含めれば選抜に2度出場
奈良県北葛城郡広陵町にある大和広陵高校は2005年に奈良県立広陵高校と奈良県立高田東高校が統合し開校された。野球部は統合前の1985年の選抜甲子園の土を踏み、2013年には当時2年生ながらエースで4番の立田 将太(現日本ハム)を擁し2度目の選抜出場を果たした。この冬は夏の甲子園を目指して練習に励む。

■グラウンドは共有だが雰囲気は活発
グラウンドはサッカー部や陸上部と共有のため、その日の使用状況に応じてメニューを組む。部員は1年生24人、2年生25人にマネージャーも5人いて雰囲気は活発。試合でも勢いに乗ると止まらず、全体のチームワークで勝負する。

■冬の過ごし方は?
森岡 義樹主将はオフシーズンの目標に「まず体つきを一回りも二回りも大きく増やして、体重を増やすこと」を挙げた。名物練習は180mのダッシュやおんぶ走。パンパンになった下半身をいじめ抜き「春に向けて1から全員で自分たちを追い込み、向上心を持ち強い意識で仲間とお互いに競い合い、レベルアップしていきたい。春季大会を勝ち進んでシード権を取り、夏の大会を迎えたいです」と夏に照準を合わせる。

■キーマンは上位打線の3人
森岡主将が春のキーマンに挙げたのは稲富 将温、島坂 元野、坂口 龍樹の3人。旧チームでも5番を務めた稲富は、長打はもちろんシュアなバッテイングも出来る頼れる4番打者。島坂も旧チームからレギュラーとして活躍した中心選手で、守っては守備範囲の広い遊撃手で肩の強さはチーム1、打ってもパンチ力のある打撃でチームを引っ張る。ミート力に優れる坂口は不動の1番打者。追い込まれてからも対応力があり、秋季大会後にはパワーが増し長打力がアップした。

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