第47回明治神宮野球大会 チーム紹介
- 2016.11.10
- 第10回 福岡大学附属大濠高等学校(福岡) 【九州地区代表】
- 長い歴史のある福岡大大濠だが、神宮大会は初出場。今年は前チームから経験している選手が中心となり、九州大会では4試合中、3試合が完封勝利と盤石な戦いを見せた。
- 2016.11.10
- 第9回 明徳義塾高等学校(高知) 【四国地区代表】
- 夏の甲子園ベスト4からレギュラー3名が残り立ち上がった新チームは県新人戦を優勝。高知県大会では準優勝となるもチーム防御率1.13の得点力と投手力で6年ぶり8度目となる秋の四国王者に輝いた。
- 2016.11.10
- 第8回 宇部鴻城高等学校(山口) 【中国地区代表】
- 地元の期待を背負って神宮大会に臨む宇部鴻城。前回の出場ではコールド負けを経験したが、初勝利を目指して戦う。
- 2016.11.10
- 第7回 履正社高等学校(大阪) 【近畿地区代表】
- 春に続いて秋も近畿大会優勝を果たした履正社。年代が変わっても力量ある選手が揃い、攻守ともに盤石な戦いを見せる。
- 2016.11.10
- 第6回 静岡高等学校(静岡) 【東海地区代表】
- 県大会では3位決定戦から勝ち上がり、東海大会では危なげない戦いを見せて、2年ぶりの東海大会優勝を決めた静岡。近年の実績により、すっかり東海地区のトップクラスと呼べるチームとなった。
- 2016.11.10
- 第5回 福井工業大学附属福井高等学校(福井) 【北信越地区代表】
- 北信越大会では初戦以外大量得点で勝ち上がり、打線が活発だった福井工大福井。投手陣の層も厚く、投打で期待が持てるチームだ。
- 2016.11.10
- 第4回 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部(東京)【東京地区代表】
- 清宮主将が掲げたスローガン「GO!GO!GO!」の元、投打で大きくレベルアップを遂げた早稲田実業。東京都大会決勝で劇的な勝利を挙げるなど、チームの雰囲気も上々だ。
- 2016.11.10
- 第3回 作新学院高等学校(栃木) 【関東地区代表】
- 夏優勝の作新学院。今年は優勝メンバーと大きく入れ替わりながらも強さを維持し、強豪揃いの関東大会を勝ち抜き41年ぶりの神宮大会出場を決めた。
- 2016.11.10
- 第2回 仙台育英学園高等学校(宮城) 【東北地区代表】
- 東北大会前から優勝候補として期待された仙台育英。1年夏から甲子園を経験してきた西巻 賢二を中心に、今年も投打に実力ある選手を揃えている。
- 2016.11.10
- 第1回 札幌第一高等学校(北海道) 【北海道地区代表】
- 9試合中、6試合が二けた得点と圧倒的な打撃力で勝ち上がった札幌第一。昨年のチームも強力打線がウリだったが、昨年よりもパワーアップを遂げて、神宮大会に出場する。