第62回 山口県立山口高等学校(山口)2016年06月24日

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山口県立山口高等学校

【目次】※ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]集大成として、必ず甲子園に行く!
[2]これまで練習してきた全てを夏の大会で出す
[3]バッテリーを中心に守備からリズムを作っていく

集大成として、必ず甲子園に行く!

 山口県立山口高等学校は、山口県山口市糸米一丁目にある伝統校。野球部は1933年に甲子園出場経験があり、1956〜1963年まで読売ジャイアンツで活躍した藤本 伸さんなどが山口を卒業しています。校庭のグラウンドは複数の部活動が共有で使用。限られたスペースの中でも、野球部は名物の75メートル40本ダッシュなどで夏に向けて日々汗を流しています。

 部員数は3年生13人、2年生22人、1年生18人の計53人。新チームがスタートしてから行われた秋の大会での宇部鴻城との一戦でチームに自信がつき、春の大会ではベスト4まで勝ち上がりました。主将を務める杉田 遥也選手にチームについて伺うと、「守備力・バッティング・チームの雰囲気、この3つがチームのウリです」と語り、夏の大会の鍵を握る選手については、前田 健宏選手、邑澤 大志選手の名前を挙げました。「前田は守備と勝負強いバッティングがウリです。邑澤は力強いピッチングで、チームを変えてくれるので、夏の大会での活躍に期待しています」と、キーマンのウリについても触れ、メンバーを信頼している様子が伺えました。

 夏の大会へ向けての意気込みを伺うと、「集大成として、必ず甲子園にいきます!」と力強く答え、決意を固める杉田主将。山口の技術面はもちろん、チームの雰囲気にも、この夏は注目です。

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