目次

【目次】
[1]春の悔しさを胸に
[2]東高旋風を巻き起こす!
[3]この夏、根拠ある成功を

春の悔しさを胸に

千葉東の熱い夏!

 千葉県立千葉東高等学校は、千葉市稲毛区にある学校です。卒業生には元プロ野球選手の市原稔選手(南海ホークス)などスポーツ業界で活躍した選手たちがいます。

 現在の野球部は3年生17人、2年生17人、1年生14人、マネージャー9人の総勢57人で活動しています。グラウンドは、他部活と共用。そのため、グラウンド全面を使用した練習はほとんどできません。そういった環境の中、千葉東がチームを大きくする練習として取り入れているのが、ペッパーやリズムトレーニングの下半身の強化やメンタル面の練習だそうです。

 主将の鵜澤 健斗選手に今年のチームのウリを尋ねると、「走塁、粘り強さ、投手を中心とした安定の守り」であると言います。その投手を担っているのが上野 雄大選手。「上野は、コントロールが良く、丁寧に低目に投げる投球を持ち味としています」また、夏に活躍を見せてくれるであろう、期待の選手には高羽 弘尚選手の名前を挙げ、「高羽は、チーム1のバッティングと足を持った選手です。大事な場面でチームを救う一打を打ってくれることに期待しています」と期待を寄せていました。

 新チームがスタートしてから行われた千葉市内大会では、市立千葉を相手に9回2死から2点差を追いつき、延長13回でサヨナラ勝ちを挙げたことがチームの自信となりました。春の大会については、「チームとしての徹底力不足が課題となりました」と振り返り、夏の大会へ向け、「千葉県一長い夏にします!」と力強く答えてくれました。

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