第44回 島根県立松江農林高等学校(島根)2016年06月17日

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集合写真(島根県立松江農林高等学校)

【目次】
[1]新たな松江農林の野球を作り上げたい!
[2]最後に全員で笑える夏に
[3]俺たちの野球をやろうぜという想いを持てば大丈夫!

新たな松江農林の野球を作り上げたい!

 島根県立松江農林高等学校は島根県松江市に所在する学校。OBにはプロ野球界で活躍した池尻 勉(元南海ホークス)がいます。校庭には両翼29メートルの野球部専用グラウンドがあり、野球部はそこで日々練習に励んでいます。特に、丸太やボールを使った四股補強のトレーニングがチームの名物練習となっており、股関節を基本とした軸を作るトレーニングを取り入れています。

 現在の野球部は3年生10人、2年生9人、1年生11人の計30人。チームの先頭に立つ主将の安部 建人選手は、チームのウリについて「積極的な走塁・ポジショニング・バント」の3つを挙げてくれました。

安部建人(島根県立松江農林高等学校)

 「キーマンは、チームのムードが落ちた時などにそんな空気を払拭してくれる、池内 勇人です。夏の大会では、1年生だが内野の要としてプレーしている松原 遼にも期待できます。思い切ったプレーと瞬間的な判断力に長けているので」と、安部主将はチームについて紹介してくれました。

 新チームがスタートしてから行った出雲商との練習試合では、1対19で完敗してしまった松江農林ですが、この日から選手の野球に対する意識が確実に変わったのだと安部主将は言います。春の大会では、「少ないチャンスを活かして得点を重ねるためには、積極的な走塁をすることが大切だと感じました」と夏に向けて新チームの課題を再確認し、「個の力だけではまだまだ劣っていることをチーム全体が自覚しているので、チーム力で対戦相手と勝負をしていきたいです。そして新たな松江農林の野球を作り上げたい!」と決意を固めました。

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