目次

【目次】
[1]悔いの残らない最高の集大成に!
[2]人生で一番熱い夏にしたい!
[3]チーム一丸で戦い抜こう!

悔いの残らない最高の集大成に!

 山口県周南市公園区にある山口県桜ケ丘高等学校。野球部は1989年に甲子園出場経験があり、OBには道原 裕幸(元広島東洋カープ)などの野球界で活躍した選手や、プロレスラーの長州力など多数の有名人がいます。現在の野球部は3年生7人、2年生14人、1年生35人の全56人。基本的には校舎外のグラウンドで練習することが多いという桜ケ丘野球部の名物練習は、「アリゾナ走・スピード走・45走」といった走りこみ。冬の練習でもトレーニングやランなどの辛い練習を重ねてきましたが、みんなで励まし合い、夏を目前に心も身体も強くなったと言います。

 主将を務める丸本 翔虎選手にこのチームのセールスポイントを伺うと、「セーフティスクイズなどの機動力が使えるところと、ツボに入ったら連打になるところ、投手陣のテンポのいいピッチンングがこのチームのセールスポイントです」と、チームの特徴について語ってくれました。

 今年の桜ケ丘のキーマンとなるのは、吉岡 永遠、松本 翔、大村 航太の3人だと丸本主将は言います。「吉岡は守備範囲が広く足があり、ヒットを量産することができます。松本は右へも左へも長打が打て、守備では肩が強いです。この2人のバッティングは、この夏チームに勢いをつけてくれると期待をしています。また、大村は130キロ代のボールをキレ良くコーナーに投げられる縦の変化も良いです。夏の大会では大村のテンポの良い投球で、コーナーに投げ分け守備からリズムを作ってくれることを期待しています。」

 エースである大村選手への期待は、春の大会での成長した姿からだった。
春の大会では、エースの大村が計算できるような投手になったことと、逆転されても諦めなくなったことが収穫でした。しかし、チームのあと一本のヒット、一個のアウトを取る集中力や粘りが課題となりました。」と春の大会を振り返った。

 夏の大会への意気込みを伺うと、「全てを出し切り、悔いの残らない最高の集大成となる、日本で一番熱い夏にしたいです!」と、力強く答えてくれました。

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