目次

[1] 頑張っている姿を近くで見れることが幸せ
[2] 今年の夏は甲子園へ

 春夏通算2回の甲子園出場を誇る佐賀県の鳥栖商野球部。前回の出場は03年の夏だ。その時はベスト8まで進出し、優勝した常総学院に5対1で敗れている。その時以来の甲子園を目指す鳥栖商は今夏一回戦で唐津東と対戦する。今回は、そんな鳥栖商高校野球部を支えるマネージャーにお話を伺った。

頑張っている姿を近くで見れることが幸せ


 鳥栖商野球部の部員達を支えるのが、溝口麻衣さん(3年生)、吉丸実優さん(2年生)、鶴野風香(1年生)、藤中都和(1年生)の4名である。

 マネージャーの仕事は選手のサポートだ。選手が手の回らない仕事や飲み物の準備をするのもマネージャーの仕事だ。
そんな縁の下の力持ち達にマネージャーになったきっかけを伺った。

 溝口さんは「三年生10人部員がいるんですけど、そのうちの4人が中学校から一緒で、知ってる人が多くて、その人達や野球部のみんなを支えたいと思ったら、マネージャーが一番と思いマネージャーになりました。」と語る。

 吉丸さんは「同じ学校の人はほぼいないんですけど、誘われて、頑張っているところを一番近くで応援してあげたいなぁと思って。」と語る。

 3年生の溝口さんの一番印象に残っていることを尋ねると、「なりたいと思った理由でもあるのですけど、やっぱ、誰よりも近くで頑張っている姿を見れることが一番入ってよかったと思っていました。」日々の選手たちの努力が忘れられないようだ。