目次

[1] 野球が好きだった
[2] 仲間を信じ続ける

 春夏通算3回の甲子園出場を誇る佐賀県の古豪・鳥栖高校野球部。そんな鳥栖高校野球部を支えるのは、飯森さとみさん(3年生)、大山祐佳さん(3年生)、永尾萌音さん(2年生)、最所愛結(1年生)、平井璃子(1年生)の5名のマネージャーである。

 鳥栖のマネージャー陣はなんと言っても、学年問わずに仲がよい。3年生の飯盛さんも大山さんは、声を揃えて「仲良し具合はどこにも負けません」と語ってくれた。みんなが仲良くなれるのは、2人の3年生マネージャーの人柄によるところが大きいだろう。今回はそんな3年生マネージャー2人に話を伺った。

野球が好きだった


 飯森さんが野球部のマネージャーになろうと思ったきっかけは家族の影響だ。「自分は家族全員が野球をしてるんですよ。お父さんもお兄ちゃんもしていて小さい頃から野球を見ていて野球が好きだったからマネージャーになろうと思いました。」と語る。もともと野球が好きだったようである。

 大山さんは「私はずっと野球が好きで見ていて高校生になってマネージャーになりたいなと思った時に今のキャプテンの中村(将希)君に誘われてマネージャーになりました。」と語る。

 そんな彼女たちにとっての1番の思い出は飯森さんは一年生の時の夏の大会だ。「最初に良かったなと思ったのは1年生の時の3年生の人たちが夏大の時に逆転劇を見て感動してマネージャーになって良かったなと思いました。」と語る。

 大山さんは自身がベンチに入った時のことが忘れられないようだ。「初めて公式戦でスコアに入って試合をベンチの中から見た時はすごく嬉しかったです。」と語る。