第75回 100点の笑顔が見られるのが嬉しい! 橿原学院マネージャー(奈良)2018年12月19日

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【目次】
[1]選手を支えるためにも自分の体調を整えるのも大事な仕事
[2]みんなが頼りやすいしっかりとしたマネージャーになる!

 奈良県の橿原学院野球部には現在2学年で部員28人が所属している。選手たちを1人で支える2年生マネージャーは、どのような思いで日々の活動に励んでいるのか。彼女の活動の様子を見てみた。

選手を支えるためにも自分の体調を整えるのも大事な仕事



ティーボールを作っている様子

 28人の選手を1人で支えるマネージャー・川端麻友さん(2年)はもともとソフトボールをやっていたことと、野球が大好きでよく観戦に行っていた事からマネージャーを始めた。

 飲み物を出したり、草抜きをしたり、ボール拾い、時には部室やまわりの掃除なども行い、日々選手を一生懸命サポートしている。なかでも試合の時のスコアを書いている時が楽しい時間で、ペンやメモ、ばんそうこうがおすすめのマネージャーグッズだ。

 もしマネージャーをしていなければ、自分から積極的に動くことができないままだったと語る川端さんにとって、多くの活動をできるようになったのは大きな変化だろう。

 日々の中で、川端さんは選手からの「ありがとう」の一言や、自分を頼って「○○やっておいて」という言葉にやりがいを感じている。なかでも、「マネージャーでいてくれてありがとう」という言葉がとても嬉しく、「みんなのマネージャーができていることが嬉しい」と話す。

 「選手たちから誕生日プレゼントをもらったことは印象的なエピソードです」と話してくれた川端さん。たった1人で28人の選手たちを支えている彼女にとって、選手からのプレゼントはこれ以上ない自慢となるだろう。

 川端さんは上下関係で上手くいかずに挫折しかけたこともあったが、マネージャーになって周りをよく見るようになったり、自然と挨拶ができるようになったり、体力もついたと話す。また、選手を支えるためにもまず自分の健康管理をしっかりするということを心がけているそうだ。

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