目次

[1]高橋監督、5年目の夏で悲願の甲子園出場を決める
[2]近年の卒業生

 夏の甲子園優勝7回は全国最多。愛知県を代表する名門・中京大中京。今回は近年の卒業生を紹介していきたい。

高橋監督、5年目の夏で悲願の甲子園出場を決める

堂林 翔太選手(広島東洋カープ)

 2009年日本文理と壮絶な打撃戦を制し、優勝を決めた中京大中京。この時は堂林 翔太投手、河合 完治選手など現在も社会人で続けるプレーヤーがたくさんいるチームだった。2010年は広島で活躍する磯村 嘉孝捕手を中心とした投打にバランスが取れた好チームで連続甲子園出場を決めたが、2回戦で敗退。ここで長年、指揮を執ってきた大藤 敏行監督は勇退した。

 その後は1997年選抜準優勝時の主将・高橋 源一郎監督が就任。なかなか甲子園にたどり着かず、苦しい日々を送ってきた。しかし今年は勝ち進み、準決勝東邦を破り、決勝でも愛工大名電を接戦の末4対3で破り、5年ぶりの甲子園出場を決めた。

高校時代の磯村 嘉孝選手(広島東洋カープ)

 甲子園では1回戦岐阜城北2回戦では鹿児島実に勝利し、3回戦では惜しくも敗れたものの関東一と0対1の激戦を演じ、復活を印象付けた。

 この秋も、愛工大名電東邦といった愛知を代表する強豪校と死闘を繰り広げてくれそうだ。

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