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【動画】配球の考え方<総括>

2014.12.12

土肥義弘のケガをしない!勝てる投手育成講座

配球の考え方<総括>

 ストライクが先行したカウントをつくることにより、抑える確率が高まります。配球の考え方について学びましょう。

今回の内容をおさらいしよう!

・ストライクを先行してこそ配球が成り立つ
 →ボールが先行してしまうと甘いゾーン(ストライク)に投げざるを得なくなってしまう
・“2-0”(ツーボールノーストライク)をつくらない。2球で“1-1”(ワンボールワンストライク)をつくる
 →特に初球ストライクをとる(2球目は見せ球)
・“1-2”(ワンボールツーストライク)をつくる確率を高めていけば、自ずと3球で抑えることができる

 

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動画本編はパソコン、スマートフォンからご覧ください。

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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