第44回明治神宮野球大会 チーム紹介
- 2013.11.15
- 第2回 八戸学院光星高等学校(青森) 【東北地区代表】
- 「青森県大会決勝で青森山田さんに負けてから、もう一度強いチームを作ろうと言って頑張ってきた。東北大会に入ってから、素晴らしいチームになってきたと思います」と監督は語る。
- 2013.11.15
- 第3回 白鷗大学足利高等学校(栃木) 【関東地区代表】
- 「選手たちが持っている力以上のものを出してくれてうれしいです」と藤田慎二監督は関東大会初優勝を果たした選手を讃えた。
- 2013.11.15
- 第4回 関東第一高等学校(東京) 【東京地区代表】
- 2年ぶり東京都の頂点に立った関東一。今年はまさに我慢と守備がウリのチームだ。
- 2013.11.15
- 第5回 日本文理高等学校(新潟) 【北信越地区代表】
- 準決勝、決勝を延長サヨナラゲームで勝って、5年ぶりの北信越王者に輝いた。殊勲打を放ったのは2試合とも主将の池田貴将。6番打者ではあるが、県大会で3割1分8厘、北信越大会では6割1分1厘と打ちまくった。
- 2013.11.15
- 第6回 三重高等学校(三重) 【東海地区代表】
- 東海大会3試合全てで二桁安打。チーム打率3割9分6厘をマークした打線が自慢だ。 主将の長野 勇斗、3番の宇都宮 東真など、今夏の甲子園に出場した選手も多く残る。
- 2013.11.15
- 第7回 龍谷大学付属平安高等学校(京都) 【近畿地区代表】
- 近畿大会では4試合中3試合で二桁安打、チーム打率.3割5分7厘の成績を残した。打撃には自信をもっている。
- 2013.11.15
- 第8回 県立岩国高等学校(山口) 【中国地区代表】
- 秋の中国大会制覇は43年ぶり。河口雅雄監督は、「ウチは1回も出たことがなかったので」と神宮大会出場を勝ちとった選手を讃えた。
- 2013.11.15
- 第9回 県立今治西高等学校(愛媛) 【四国地区代表】
- 第40回大会で、ベスト4へと駒を進めた以来の出場となる。9試合のチーム打率は.350。クリーンナップはいずれも4割以上の高打率をマークしている。
- 2013.11.15
- 第10回 沖縄尚学高等学校(沖縄) 【九州地区代表】
- 昨年に続いて沖縄県大会2位から九州大会を制した。 九州4試合でのチーム打率は.2割8分2厘。数字以上にここぞという場面での集中力が目立った。
- 2013.11.13
- 第1回 駒澤大学附属苫小牧高等学校(北海道) 【北海道地区代表】
- 昨秋、今夏と準優勝に泣いた札幌円山球場でついに頂点に立った。チームを引っ張るのが旧チームからの経験者である1番若松 大地と2番伊藤 優希。この二人の出塁がカギになる。