習志野打線が充実 5回コールド勝ちで県大会進出


6番サード・竹内奏楽(習志野)

 習志野打線が実力を発揮し、順当に県大会出場を決めた。

 まず1回裏、1年4番・佐藤 鷲哉の強襲安打で1点を先制。その後も打者11人の攻めで、一挙6点を挙げた。さらに3回裏にも9番大野の犠飛、1番清水の適時三塁打、2番成田の適時打、4番佐藤 鷲の適時打で10対0とした。

 4回表、連合チームが1点を返したが、その裏に1点を追加した習志野は、5回表から、古賀 海音が登板した。コンパクトなテークバックから鋭く腕を振って投げ込む右腕で、常時130キロ前半(133キロ)のストレートは切れがあり、球速以上に強さを感じる投手だった。

 打線では、どの打者も強く振れる選手が多く、次々と外野の間を抜く打球を打つことができていた。突出としたスピードボールを投げる投手はあまりいないのだが、俊足、長打力のある打者が多く、県大会での活躍が楽しみだ。

(記事=河嶋 宗一

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