5日は19地区で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。

 小山 隼和投手(享栄)は登板がなかった。松井 蓮太郎捕手(豊橋中央)は、5番キャッチャーでスタメン出場し、第1打席で二塁打を打つなど、4打数3安打1打点の活躍だった。イーマン 琉海内野手(エナジックスポーツ)は第1打席に安打を放ち、2回戦に続き、打撃は好調を維持している。

■5日に登場したトッププロスペクト
小山 隼和投手(享栄)次戦3回戦 7/18 対戦相手未定
松井 蓮太郎捕手(豊橋中央) 次戦3回戦 7/18 対戦相手未定
比嘉 大登内野手(沖縄尚学)次戦準々決勝 7/6 美来工科
眞喜志 拓斗内野手(沖縄尚学)次戦準々決勝 7/6 美来工科
イーマン 琉海内野手(エナジックスポーツ)次戦準々決勝 7/6 名護

【関連記事】
【一覧】編集部選定の108名のトッププロスペクト