高校

愛工大名電

あいこうだいめいでん

 愛工大名電(愛知)は、夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の優勝候補として評価が高い。

 強みはやはり140キロ超え投手が4人いること。

 143キロ右腕・笹尾 日々喜投手(3年)、145キロ右腕・伊東 尚輝投手(2年)、144キロ左腕・大泉 塁翔投手(2年)、144キロ右腕・島田 和明投手(3年)の4人に注目。左の技巧派の小島 大和投手(3年)は中継ぎとして期待される。

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1 Comment

  1. 須田寿 080 - 7758 - 6761

    2024-02-20 at 10:24 AM

    三菱重工名古屋も統合、愛知県にはトヨタ自動車に三菱自動車岡崎、王子にJR東海、前なら東海理化とあったからね。強豪のため、熾烈な争いが愛知では繰り広げられていたよね。

    愛工大名電、私らの頃は名古屋電気高の名前でしたね。工藤はノーノーダーリン、いえノーヒットノーランを達成しましたからね。
    あとは言うまでもなくイチローですね。
    山崎武司も長く長距離打者ぶりを発揮しましたし、すごいOBを輩出されてますね。雲宝正善さんもいましたね、都市対抗野球で名前を。
    今は広島の田村俊介選手に目を向けます!
    私は目を向けて田村君には一皮剥けてもらいたいです。ポスト丸佳浩、ポスト鈴木誠也は仲田侑仁に挙げたいです。

    (こちら名電高の応援メッセージとはわかってますが、OBに期待をかけてるので)

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