【ドラフト】世代NO.1左腕・前田悠伍（大阪桐蔭）がプロ志望届提出　世界一に大きく貢献

日本高野連はプロ志望届け提出者を更新。この日の目玉といえば、前田 悠伍投手（大阪桐蔭）の提出だろう。今年のＵ-18ワールドカップでは見事に優勝に貢献。アメリカ、台湾、韓国と強豪3カ国に登板し、わずか1失点の快投を魅せた。

大学生、社会人を含めても完成度はトップクラス。マウンド度胸も強く、評価も非常に高い高校生NO.1左腕が提出した。

9月20日までプロ志望届提出者は87名となった。

＜2023年　プロ野球志望届提出者一覧＞

村野 唯斗（札幌新陽）
細野 龍之介（札幌新陽）
大塚 渉夢（東海大札幌）
千葉 隆成（旭川明成）
西村 昴浩（白樺学園）
伊知地 晴（旭川志峯）
成田 晴風（弘前工 ）
三浦 遼大（青森山田 ）
中澤 恒貴（八戸学院光星 ）
外崎 隼仁（東奥義塾）
近藤 大雅（専大北上 ）
大内 誠弥（日本ウェルネス宮城）
今野 一成（古川学園）
富山 紘之進（会津北嶺）
星野 ひので（前橋工）
須永 峻亮（関東学園大附）
高橋 空大（関東学園大附）
ドミンゴス　マルセロ　キヨシ（桐生第一）
相塲 星七（桐生第一）
清水 麻成（樹徳）
周東 龍輝（桐生市商）
吉沢 永遠（桐生工）
宮本 史恩（庄和）
末木 賢也（甲府城西）
山﨑 治彦（帝京三）
佐藤 海斗（都留）
早坂 響（幕張総合）
辻口 輝（日本ウェルネス）
木嶋 康太（日大鶴ヶ丘）
佐々木 大雅（日大鶴ヶ丘）
日當 直喜（東海大菅生）
堀口 健人（都立板橋）
篠﨑 国忠（修徳）
原田 京雅（三浦学苑）
田上 優弥（日大藤沢）
田中 都羽（川崎総合科学）
杉山 遙希（横浜）
横山 聖哉（上 田 西）
下司 凱世（不二越工）
田中 悠希矢（敦賀気比）
佐伯 大優（敦賀気比）
高見澤 郁魅（敦賀気比）
佐山 蒼空（静清）
加茂 昇真（浜松学院）
東松 快征（享栄）
天野 京介（愛産大工）
黒野 颯太（誉）
清水 凰史（愛知啓成）
中山 勝暁（高田）
福井 仁（鳥羽）
小笠原 蒼（京都翔英）
北川 陸翔（立命館宇治）
西 礼恩成美）
石田 一心（大阪偕星学園）
杉元 翔輝（堺）
橋本 翔輝（信太）
福田 幸之介（履正社）
森田 大翔（履正社）
前田 悠伍（大阪桐蔭）
坂井 陽翔（滝川二）
日置 悠斗（神戸国際大付）
堀 柊那（報徳学園）
竹内 颯平（報徳学園）
坂本 大和（倉敷）
梶山 暖（武田）
真鍋 慧（広陵）
平川 高誠（吉田）
高野 颯太（三刀屋）
寿賀 弘都（英明）
髙橋 快秀（多度津）
河内 康介（聖カタリナ）
佐倉 侠史朗（九州国際大付）
園田 純規（福岡工大城東）
江口 翔人（西日本短大附）
上野 辰悟（北九州）
藤田 悠太郎（福岡大大濠）
松石 信八（藤蔭）
百﨑 蒼生（東海大星翔）
藤田 和樹（延岡学園）
明瀬 諒介（鹿児島城西）
内田 祭人（鹿児島城西）
村山 源（鹿屋中央）
黒木 陽琉（神村学園）
小峰 康矢（樟南）
仲田 侑仁（沖縄尚学）
新城 琉愛（日本ウェルネス沖縄）
ワォーターズ　璃海　ジュミル（日本ウェルネス沖縄）