【兵庫】社、神戸国際大附、報徳学園の初戦は?県大会の組み合わせが決定!
2023.09.05

令和5年度秋季兵庫県高校野球大会(9日開幕)の組み合わせ抽選会が5日、明石市内で開かれた。
各地区予選を勝ち抜いた54校と、夏の甲子園出場の社を合わせた55校が出場。抽選会には出場校の主将が参加した。
社はトーナメントの両端にあたる1番か35番の2枚から抽選し、1番を引いた。2回戦からの登場で、洲本実と滝川の勝者と対戦する。同じAブロックには、市立尼崎、篠山産、育英などの強豪校が入った。
夏準優勝の明石商はDブロックで1回戦からの登場。姫路工と対戦する。この勝者は2回戦で神戸弘陵と対戦し、同じブロックには東洋大姫路、須磨翔風、市立西宮、神港学園などが入った。
昨秋優勝の報徳学園は間木 歩主将が抽選に参加。Bブロックに入り、1回戦は姫路東と対戦。このブロックには関西学院、御影、津嘉山 憲志郎投手が主将を務める神戸国際大附属などがいる。
10月21日開幕の近畿大会(大阪府での開催)に出場できる上位3校を目指す県大会。
今秋も天候不良などで試合続行が難しくなった場合に、継続試合が適用される。
10月1日準決勝、7日の三位決定戦と決勝は姫路市のウインク球場で予定されている。
名無しのゴンベ
2023-09-06 at 6:55 AM
豊岡総合2つあるぞ
西田浩子
2023-09-08 at 8:22 AM
社高校頑張れ✊