【北信越】高岡商、敦賀気比が連続出場をかける<北信越各県の抽選日、開幕日一覧>

敦賀気比
夏の甲子園である第105回全国高校野球選手権記念大会は8月6日に開幕する。今年も甲子園出場をかけ、全国都道府県の49代表校を決める夏の予選が7月に本格的にスタートするが、6月はその予選の組み合わせ抽選会が続々と行われるシーズンでもある。
北信越地区では抽選会が6月終盤に集中。福井は7月5日となっている。今夏の北信越5県の抽選日と開幕日および、昨年秋と今年春の優勝校は以下の通り。
【北信越】
長野 24日抽選 7月8日開幕
(優勝=秋:松商学園、春:上田西)
新潟 23日抽選 7月6日開幕
(優勝=秋:新潟明訓、春:帝京長岡)
富山 30日抽選 7月8日開幕
(優勝=秋:氷見、春:富山商)
石川 28日抽選 7月11日開幕
(優勝=秋:日本航空石川、春:星稜)
福井 7月5日抽選 15日開幕(開会式のみ13日)
(優勝=秋:敦賀気比、春:丹生)
富山ではコロナ禍で大会が中止となった20年をのぞいて5大会連続夏甲子園出場を決めている高岡商が6大会連続出場をかけることになる。昨年秋は8強止まりで、今年の春は初戦敗退を喫した「王者」が夏に照準を合わせることができるか。
福井は近年レベルアップが進んできたとはいえ、敦賀気比が昨年まで4大会連続で夏甲子園出場を決めている。今春は初戦敗退を喫した敦賀気比が5大会連続を決めるのか、センバツ出場の北陸、春優勝の丹生も十分に頂点が狙える。
長野では春の大会を制した上田西が2015年以来の夏甲子園を狙う。近年は松商学園と佐久長聖の2校の出場が多いが、この流れを食い止められるか。
新潟でも2013年からは日本文理と中越が夏の代表を占めているが、秋を制した新潟明訓、春を制した帝京長岡が風穴を開けることができるか。
石川は日本航空石川が星稜を破って今春の北信越大会を制した勢いで、2017年以来の夏甲子園切符を手に入れることができるか。