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先頭打者ホームランを放った1番高山(日大三)
9年ぶり日大三が優勝!センバツへ
強豪校が大会序盤で姿を消す波乱の東京大会も、いよいよ決勝戦を迎えた。
優勝校がセンバツ出場確実となるが、戦いぶりによっては敗れた方にもセンバツ出場の望みは残る。
優勝の行方だけではなく、その内容にも注目が集まった。
土曜日の準決勝は両校正反対の内容だった。
日大三はエース吉永 健太朗を温存し、横尾 俊建のホームラン2本と集中打でコールド勝ち。決勝戦ではその吉永が先発。準備万端で臨んだ。
一方の国学院久我山は前日の準決勝でエース川口が延長10回を完投し、今日の決勝には背番号11の関橋が先発のマウンドに上がった。
準決勝から連戦となる決勝戦、投手陣のやりくりが勝敗を分ける可能性は高い。
しかもホームランになりやすい神宮第二球場で、強打の日大三が相手となるとなおさらだ。
国学院久我山は初回からブルペンで川口が準備をしながら試合が始まった。
試合は初回に日大三が1番高山の先頭打者ホームランで先制。
昨日の準決勝コールド勝ちをしているだけに、このいきなりのホームランに試合の行く末を案じた人も多かっただろう。
しかしその後日大三は力みのあった打線が凡飛を重ねた。
一方、国学院久我山は立ち上がり制球に苦しんだ吉永を相手に毎回ランナーを3塁まで進めてチャンスを作るも、あと1本が出ず1点差を埋められないまま試合が進んだ。
序盤のピンチを凌ぎ中盤からは好投を見せ始めた日大三の吉永は5回まで国学院久我山を2安打に抑えていた。
反撃したい国学院久我山は6回表、2死から4番木村がセンター前ヒットで出塁。
続く打者は準決勝まで打っていた8番から打順を上げて5番に座った新居。
この日も1打席目でセンター前ヒット、2打席目で左中間2ベースヒットを放ち吉永を確実に捕らえていた。
しかし守る日大三はライト高山・セカンド菅沼の中継でホームでアウト。国学院久我山はホームが遠い。
下記写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
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| 国学院久我山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 日大三 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | X | 4 |
国学院久我山:関橋・川口-菊池 日大三:吉永-鈴木
本塁打=高山(日大三)
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