2011年07月09日 徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場)

第93回全国高校野球選手権徳島県大会開会式

2011年夏の大会 第93回徳島大会 開会式
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さすらいの四国探題 寺下友徳

樫詰雄平(海部)

徳島大会 開会式

 7月9日・土曜日、午前10時。ファンファーレの合図と共に徳島県の熱い夏「第93回全国高等学校野球選手権徳島大会」の開会式が、徳島県鳴門市・オロナミンC球場で盛大に執り行われた。

 入場行進では先導役を努める森祐貴くん(生光学園3年)に導かれ、昨年優勝校の鳴門を先頭に昨年同様の32校が参加。特に合併統合で来年4月から「鳴門渦潮高校」となる鳴門第一鳴門工。同じく来年4月に野球部のない阿波農業と合併統合し「吉野川高校」となる鴨島商業の紹介が、司会進行役の城東2年・井上裕加里さんと榎本祐季くんによってなされると、スタンドからはひときわ大きな拍手が起こっていた。

 また、入場行進後には瀬尾寛・徳島県高等学校野球連盟会長が「3年生諸君にとっては力と技を試す総決算の大会。フェアプレーで、フレンドシップを持って、ファイトあふれる溌剌としたプレーをしてほしい」とあいさつ。

続いて壇上に立った主催者である朝日新聞社・横山岳徳島総局長も「野球が山あり谷ありのように、人生も山あり谷あり。この大会を通じて強く、逞しくなった姿を見せてほしい」と、選手たちに人間的成長を促した。

 そして最後を飾る選手宣誓では海部主将・坂東辰弥君が、「全国の高校球児へ」と題する宣誓文を披露。「ゆっくり読むことを意識した」彼の「立ち上がる」「がんばる」、そして「つながる」思いは、万雷の拍手と共に選手たち、関係者、そして観衆すべての心に染み渡った。

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