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- 2011年夏の大会 第93回栃木大会
- 作新学院vs宇都宮商
作新打線爆発! 大量得点で2年ぶり7回目の優勝
連日の雨で延期になった決勝戦。勝てば88年ぶりの優勝となる宇都宮商、2年生エース・大谷がケガから復帰し、波に乗る作新学院の球史に残る一戦が今日行われた。
3回表、君島の甘く入った投球に合わせて石井がライトへ大会第13号のソロホームランを放ち1点を先制する。4回表には大谷、山下がヒットで出塁し内藤の2塁打で大谷が生還、さらに鶴田のライト線ギリギリの二塁打に守備が対応できず、その間に2点を追加した。4点と大きく引き離された宇都宮商はその裏、ボールが松谷の目の上に当たり負傷するアクシデントに見舞われ、一時試合は中断。
代打に栃村がバッターボックスに立つも、1塁を抑えられてなかなか出塁することが出来ない。そして5回表、板崎が二塁打で出塁、続く佐藤が板崎を3塁に送ると、飯野のセンター前ヒットで板崎が1点を追加する。山下のセンター前ヒットでさらに2点を追加し、宇都宮商をどんどん引き離していく。ここで、ついに宇都宮商のマウンドをずっと守ってきた君島がレフトに守備変更、近藤にマウンドを託す。依然ピンチを抜け出せない宇都宮商は続く内藤のセンター前ヒットでまたしても得点を許してしまう。だが後続をピシャリと抑えて5回表が終了。4点の追加点を許し、エース・君島がマウンドを降板するなど宇都宮商にとって長い回となった。
作新打線の勢いは衰える所を知らない。7回表には石井の三塁打で3点、板崎の犠打で1点を追加し、再び4点を追加。ここまでの宇都宮商との点差は12点だ。
何とか1点を返したい宇都宮商――7回裏に猛攻が始まる。
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 作新学院 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 | 0 | 4 | 3 | 2 | 17 | ||||||
| 宇都宮商 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 5 |
作新学院:大谷、大垣、飯野、大谷-山下
宇都宮商:君島、近藤、柴山、金敷、君島-吉田
本塁打:石井(作)、斎藤(宇)
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