2011年11月20日 さいたま市岩槻川通公園野球場(やまぶきスタジアム)

2011年度岩槻区ロータリー杯大会レポート

2011年秋の大会 岩槻区ロータリー杯大会 リーグ戦
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岩槻川通球場、別名やまぶきスタジアム

雨上がりの秋の日曜日、
爽やかに岩槻区ロータリー杯開催

 埼玉県では、11月に入るとかそれぞれの地域で、ロータリークラブが主催という形で市内大会や近隣大会が開催されている。聞けば、岩槻区のこのロータリー杯が、岩槻市時代開催されており、そういった大会の先駆だという。
 ただ、諸事情によって1996(平成8)年以降は中断していたという。それが、昨年度に復活した。昨年は、区内4校が参加したのだが、今年は岩槻北稜が部員不足で出場がままならず、3校によるリーグ戦というスタイルになった。それでも、大会として優勝杯や賞状も授与される。それだけでも、選手たちにとってのモチベーションは上げられるであろう。

 スタンドにも、熱心な父母や地元の人たちも足を運んでいた。地場に根ざした高校野球というのは、ある意味では、こうした大会こそが原点といえるものではないだろうか、そんな気もしているのだ。それに、この大会の運営に関わった人たちの、ぞれぞれの思いもあるだろうし、そんな気持ちを背負ってプレーすることにも意味があるのではないだろうか。

 前日は、かなりの雨が降って、この日の朝6時過ぎまで、大会を開催するかどうかも決めかねていたというが、天気も回復して、1時間ほど開始は遅れたものの、予定通り大会そのものは終えられた。
 しかも、試合そのものは、この時期ということもあって、打線ももう一つ打ち切れないというところもあるのかもしれないが、ロースコアで、いずれも1点を争う展開で、好試合だったといっていいであろう。

 背番号をつけたユニホームで試合をして、1点の大事さを感じながら試合をしていくという経験ができたということは、いずれのチームも来季へ向けて、いい経験になったことは確かであろう。


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