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東京都高校選抜vs東都大学連盟1,2年生選抜チーム

先発した大高(日大鶴ヶ丘)
高校選抜が終盤に勝ち越し!東都大学選抜に競り勝つ!
東京都高校野球連盟は海外遠征をおこなう運びとなり、秋季大会より優秀な選手を20名選出し、12月23日~31日までの期間で米国ロサンゼルスにてアーバン ユース アカデミー【UYA】との親善試合を行う。その壮行試合ということで東都大学野球連盟1・2年選抜と試合が組まれた。東都選抜には日下(日大三―亜大)、角(日大三―亜大)、佐藤(帝京―東洋大)といった東京都出身の選手が中心となって構成されており、懐かしい顔ぶれがそろった。
本来ならば対外試合禁止期間だけに選手たちにはくれぐれも怪我に気を付けてもらえればと思う。
さて、試合は1回の表、東京都選抜は無得点に終わる。東京都選抜の先発投手は大高 光(日大鶴ヶ丘)。187センチの長身にしてバランスの良い投球フォームから回転の良い直球とカーブを武器にする右の本格派である。
無難にまとめるタイプだが、立ち上がりに角に四球、2番小林(青学大)にもセンター前ヒットを許し、無死1,2塁のピンチを迎えるが、3番佐藤はセカンド併殺に打ち取り、4番日下をカーブで見逃し三振に打ち取りピンチを切り抜ける。
2回の表、東京都選抜は鈴木 誠也(二松学舎大付)が三塁強襲安打。鈴木は盗塁を仕掛け、成功。川口 貴都(国学院久我山)はセンターフライ。6番渡邊 隆太郎(帝京)が四球で一死1,2塁とすると7番吉田 大成(佼成学園)がストレートを捉えて右翼線を抜ける二塁打で高校選抜が1点を先制する。さらに8番木内 準祥(関東一)がストレートをライト前ヒットで二者生還し、3対0。
大高は2回無失点2奪三振。三振は4番日下(亜大)、5番京屋(亜大)から三振を奪い、印象的な活躍を残した。まだカーブの割合が多く、本人によると調子はあまり良くなかったと振り返る。この日の最速は135キロ。オフシーズンだが、都大会よりもストレートが走っていた。オフの方が走っていたのは理由があり、都大会中で大高は肘を痛めていた。大会後は肘をしっかりと治し、それと並行して下半身中心のトレーニングに励んできた。それにより下半身が太くなり、肘も快癒したことでストレートが走っていた。この冬は今の体重(79キロ)から3,4キロを増やす予定だ。体づくりだけではなく、安定感のあるフォームを追求するために多くの投手のフォームを参考にする。ダルビッシュ有、中根佑二(東北福祉大学)、大瀬良大地(九州共立大学)。自分の能力向上にどん欲な長身右腕の成長が楽しみになってきた。
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京都選抜 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | ||||||
| 東都選抜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
東京都選抜:大高、斉藤、石倉、田中、池田、渡辺―石川、岩出、高橋
東都選抜:鈴木、萩谷、熊坂、東條、村上、増渕、石垣、押江―上野、大塚、羽鳥


































