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- 2011年秋の大会 第117回中国地区高校野球大会
- 倉敷商vs如水館

浅野僚也(倉敷商)
9回2死満塁、耐えた1年生右腕
9回裏2死満塁。倉敷商の1年生右腕・浅野僚也にとっては、修羅場と化したマウンドだった。森光淳郎監督が、「エースの西(隆聖=2年)に代打を送った時からは覚悟していた」と話したように、展開的に1年生右腕に託さざるえない状況だったのである。
チームはその直前の9回表、1点を追っていた倉敷商は、先頭の1番藤井勝利(2年)のヒットを足がかりに満塁のチャンスを作ると、5番道下功太(2年)がレフトへ逆転のタイムリー二塁打。さらに6番横田大和(2年)も2点タイムリーを放ち、逆に3点のリードを持って裏の守りに入った。
8回からマウンドに上った背番号11の1年生。しかし、裏を守りきる厳しさはほとんど経験したことがなかった。
1死を取るが如水館の1番の佐藤直哉(2年)にフルカウントから死球を与えた浅野。さらに代打の戸田航揮(2年)にもぶつけてしまった。
3番木村 昂平(2年)にはタイムリーを浴び、その差は2点。4番の島崎 翔真(1年)を打ち取って2死としたが、5番中山雄太(2年)に対しては、またもぶつけてしまった。
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 倉敷商 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 7 | ||||||
| 如水館 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 |
倉敷商:西、浅野‐道下
如水館:中山、島崎、中山‐木村
二塁打:木村、森兼(如)、道下(倉)
































