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- 2011年秋の大会 第64回東北地区高校野球大会
- 光星学院vs酒田南

光星学院 北條史也
県1位校対決は・・・
青森・光星学院と山形・酒田南。県1位校同士の対戦だったが、試合時間わずか1時間27分、5回コールドで決着がついた。
「ウチが勝手にこけてしまったような試合。これが今の実力」と酒田南の阿彦祐幸監督は肩を落とした。
誤算だったのはエースの会田 隆一郎(2年)。立ち上がり、光星学院の1番天久 翔斗(2年)に四球を与えてしまったことように、コントロールに苦しんだ。3回までは毎イニング先頭打者を出塁させてしまう。
「試合前のブルペンでは調子が良かった」と會田本人は話したが、いざマウンドに上がるとそうはいかなかったようだ。
ただ、ここまでは失点を喫していない。3回には1死2、3塁で、3番田村龍弘(2年)のライトフライで1点が入ったかに見えたが、三塁走者の離塁が早くアピールプレーでアウトになる幸運もあった。
光星学院サイドから見れば、攻めているのにミスで得点できない嫌な流れだったのである。
それでも會田のリズムは中々良くならない。4回、先頭の4番北條 史也(2年)がヒット、5番武田聖貴(2年)が送ると、6番大杉諒暢(2年)のファーストゴロで會田のカバーが遅れて内野安打になった。
自らのミスで完全におかしくなった會田。7番の城間竜兵(2年)には死球を与えて満塁、そして8番木村拓弥(2年)には1ストライクから4球続けてボールで押し出し。まさに自滅で先取点を献上してしまった。
































