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- 2011年 第66回おいでませ!山口国体
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3年生とともに
試合が終了し、カクテル光線を浴びる選手をみつめながら金沢の浅井純哉監督は、笑顔と大きな拍手で選手たちを迎えていた。するとその後、選手たちが浅井監督を胴上げし始めたのだ。じつはこの国体を最後に浅井監督は3年生とともにユニフォームを脱ぐことになっていたのである。試合後、浅井監督は目頭を熱くさせながら、ひとつひとつのことを噛みしめるかのよう話し出した。
「やりきった感があります。今日は楽しくてしょうがなかったです。高校野球ってのは、きついとか、苦しいとかのイメージもありますが、その先には楽しさや喜びが待っています。そのことをこの国体で見ている人に伝えたいなと思っていたので、それができてよかったです」
さらに主将の石田 翔太も目を潤ませながらこう話した。
「監督には、本当に高校野球の素晴らしさというものを教えていただきました。結果として日本一を成し遂げることができませんでしたが、(浅井監督は)日本一にふさわしい男だと思います」。
10-11という乱打戦で、試合には敗れはしたが、エース釜田 佳直の登板なしでも、チームが一丸となって戦い、最後の最後まで金沢ナインの気持ちがにじみ出ていたナイスゲームだった。
(文=編集部:アストロ)
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 金沢 | 4 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 10 | ||||||
| 習志野 | 0 | 3 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | × | 11 |
金沢:平田、田中-石山
習志野:末松、泉澤-佐藤、皆川
本塁打:泉澤(習)
三塁打:中野、中村、石山(金)
二塁打:藤井2、小山(習)、釜田、櫻吉2、宮下(金)






















