2017年11月10日 明治神宮野球場

創価大vs関西大

2017年 第48回明治神宮野球大会 大学の部 1回戦
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ワンチャンスをものにした創価大が、関西大を振り切る



先発・杉山(創価大)

 東京新大学連盟の創価大と関西学生連盟の関西大。どちらも、リーグ優勝後の地区代表決定戦を2位で勝ち上がってきたチーム同士である。この両校は、3年前にも、この大会で対戦しており、その時はタイブレークで創価大が関西大に勝っている。

 明治新宮大会レベルに進出してくる大学野球になると、どうしても投手力がレベルが高いのでロースコアの試合となることはおおよそ予測がつく。この試合も、そんな展開になった。

 創価大は杉山 晃基君(2年・盛岡大附)、関西大は阪本 大樹君(4年・履正社)の先発となったが、4回までは関大は6番の西田君(3年・福知山成美)と4番倉川君(2年・桜宮)が二塁打を放っていたものの、本塁には帰せなかった。創価大は1安打のみで、阪本君を攻略しきれないでした。こうして0対0のまま中盤に差し掛かったが、そんな投手戦の均衡は5回に破れた。

 関大はこの回、先頭の久米君(4年・大阪桐蔭)が左前打で出ると、バントと内野ゴロで三塁まで進み、1番多田君(3年・明徳義塾)の時に暴投が出て、関大の先制点となった。

 しかし、その裏創価大も反撃する。先頭の5番松村 真人君(4年・関西創価)が中前打で出ると、続く下小牧君(2年・日大三)も左前打して一二塁後、バントで一死二三塁。ここで杉山君の打順となるが、ここが勝負どころと見た創価大の岸雅司監督は代打に海老原君(4年・創価)を起用するが、海老原君はきっちり左犠飛を放って同点とした。さらに、二死三塁となったところで9番松本丈志郎君(3年・関西創価)も左前打で三走を帰して創価大は逆転となった。

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