2013年06月03日 松江市営野球場(松江総合運動公園)

高川学園vs瀬戸内

2013年春の大会 第120回(平成25年度春季)中国地区高等学校野球大会 決勝戦
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スカウト部長・河嶋宗一の目が光る!全国逸材発掘レポート

先発した浜本(高川学園)

高川学園が接戦を制し、初の中国大会初優勝!

 今年の中国大会の決勝戦は、準決勝をともにコールドで勝ち上がった高川学園(山口)対瀬戸内(広島)の対決。先発は両エースが先発した。高川学園浜本 翔(3年)。瀬戸内山岡 泰輔(3年)だ。

瀬戸内は打順をいじった。立正大淞南戦で7番を打っていた岩城祥太(2年)が5番に。6番を打っていた大町 太一(3年)が7番へ。5番の足立 賢司(3年)が4番となった。バットコントロールの良さと勝負強さを兼ね備えた大町が7番に控えるのだから、なかなか息が抜けない打線になっている。

先制したのは高川学園だった。2回表、8番中林 達成(3年)の四球、9番浜本 翔の右前安打で一死一、二塁のチャンスを作ると1番長谷川 和輝(1年)の時にダブルスチールを敢行。見事に成功させ、一死二、三塁。長谷川は遊ゴロ。ショートの岩城がバックホーム。送球が若干逸れて、追いタッチに。中林はかいくぐるように生還。先制に成功。

2番谷岡 錬(3年)が四球で一死満塁。3番安 健太(2年)が三振に倒れ、二死満塁となって、4番朝田 光(2年)が放ったゴロは大きく跳ねる。ショートの岩城が弾いてしまい、オールセーフで2点目。さらに5番住本 将基(3年)は押し出し四球で3点目。序盤で3点を制し、試合の主導権を握る。

3回裏、瀬戸内は1番北吉 弘樹(3年)がライトの頭上を超える二塁打で出塁。2番吉本 和矢(3年)がファーストライナーをファーストが弾き、外野へ抜ける間に北吉がホームイン。

さらに5回裏、北吉が左前安打。北吉は盗塁、送球の乱れの間に三塁へ。吉本の絶妙なスクイズで1点を追加し、瀬戸内が1点差に迫る。

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