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鯨井 祥敬 (東海大市原望洋)

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鯨井 祥敬

鯨井 祥敬18u2017

都道府県:
千葉
高校:
東海大市原望洋
学年:
3年
ポジション:
二塁手
投打:
右/右
身長:
171cm
体重:
68kg
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寸評
 東海大市原望洋の中では有名な野球兄弟。兄3人は全員望洋出身だが、いずれも甲子園に出場していない。そのため末っ子・祥敬に鯨井家初の甲子園出場が託されていたのだ。見事に甲子園出場をかなえ、U-18代表入り。運が強い選手ともいえる。

 もちろん運だけではなく、実力を兼ね備えた選手である。佐倉リトルシニア時代は全国優勝を経験。東海大市原望洋では2年春からレギュラーを獲得。巧打の二塁手としと活躍を見せてきた。

(打撃)

 当てることにこだわった打撃スタイル。スクエアスタンスで構え、グリップを肩の位置に置いて、バットを立てて、背筋を伸ばして構えている。投手の足が降りたところから始動を仕掛けていき、足をしっかりと上げていきながらタイミングを測る。直球にも、変化球にもしっかりと対応していきたい狙いがある。トップの動きを見ると真っ直ぐ引いていき、インサイドアウトで振り抜くことを意識している。
 木製バットで慣れないことはまだあるだろう。大会の中で成長を果たしていくことを期待したい。

(守備・走塁)

 二塁守備は派手さがなく、堅実さが光る選手だ。鯨井は代表唯一の二塁手。そういう選手が守備固めにいるのは心強い。また夏では三塁手としても出場。練習試合では遊撃手としてもノックを受けていた。今年の布陣で3ポジション守れるのは大きな強みといえるだろう。
走塁を見ると、突出した走力を持った選手ではないが、隙を見て盗塁を仕掛ける意識はみられる選手である。
将来の可能性
 誰も見て驚くような打撃、守備を見せるわけではない。しかし国際大会のトーナメントにおいてバント、守備固めなど渋い役割をこなす選手は不可欠。

 まさにいぶし銀といっていい選手。陽に当たらなくても、自分の仕事に徹することで首脳陣、チームメイトの信頼を掴むことはできる。その積み重ねで鯨井がヒーローになることを心待ちにしたい。
情報提供・文:2017.08.31 河嶋 宗一
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